excitemusic

八雲のスローライフUO
by horibaka
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
タグ
最新のコメント
あやめさん コメント見..
by horibaka at 07:59
ご無沙汰しています。ごき..
by あやめ at 21:39
通りすがりさん 誰かが..
by horibaka at 17:02
令和 霊話 MI・S..
by 通りすがり at 14:45
やっぴーさん Yewマ..
by horibaka at 06:22
先週はおひさしぶりでした..
by yappy at 00:55
>アニカさん ご無沙汰..
by horibaka at 15:42
久しぶりに八雲さんの元気..
by Annika at 14:11
>めぐさん えっっ?!..
by horibaka at 00:14
マラスのお店はルナ北西か..
by めぐ at 22:31
リンク
*---お祭り・イベント---*

桜:さくらいべんとさぽーたーず
無限:六の市
倭国:倭国不定季祭
瑞穂:瑞穂バザー
瑞穂:うお色キャンパス

*---日 記---*


UO へなちょこ魔法使いの 日々是修行也
王国宝珠再生委員会
ごちゃごちゃメモ@UO
風和璃(Fuwa:Ri)
:: UO華麗なる孤独民 ::
ブリタニア旅日記
うるてまーち
あひるさんのおしり UO
まれにいろいろ
Unnamed
こゆきのゲーム日記
Strange Storage (こすもすの へんて庫)
仕立て屋ポーリオの手記
葡萄のUO日記
†覚醒†gift of my mind killed and death
RosemaryGarden
やしゃのあわわ日記
UOお弁当日記
Cotswolds
ゆきのぶろぐ♪
魚記@Hokuto
Violet’s Diary
Sephirot
君の背に揺られながら
++みそっかすぼうけんの書@UO++
SHAMPoO or NOTHING !! 2nd
ぼーっとしてみる
つれづれ夢芝居
呑む!打つ!キレる人の日記
すかいのUO珍道中
UOを楽しもう!
Varis家の日々これ安泰
NAOMINのUO日記
新★love sniper-mikari///diary・・・♪
YomiのまったりUO日記
Cafe de Minoc 日当たり良好!
今日も元気!Britannia Life


*---UO絵・UO漫画---*

ブリタニアの勇者達
漫画UOjournal
えるの倉庫
うるてぃまらりあっと
あいおいつぉん
むらさきうにのUO漫画
落書き倉庫的ブログ
ココロノアトリエ
陸猫UO
L’Oiseau Bleu
魚絵倉庫
*ねこだいすき*
くまくまのへや
UOん
221B
きこり姉妹
奇跡の人
トコロン王の大冒険
ささむけのほげもり

*---お店・酒場---*

ALEXANDRITE
Mi-Yew Store
のんたんTei
カフェ誤字
ダスタード酒場
Twins
旅立ちの扉亭
Club Smoky Medicine BAR
ムーンバッカスカフェ
BarBennu
まおうてい

*---その他---*

新UO職人の部屋
乞食結社
風月庵(あみさこギルド)
笠教
またたび本舗
若桜杯
うるてぃまぶっくまーく
さくさくリンク

以前の記事
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
AX

2017年 04月 15日 ( 1 )
BNNアーカイブ ファイアスティード

ワールドニュース [戻る]
ファイアスティード

投稿日:2002年7月18日

Anwyn Brenna
全シャード
ロード・オークス(Lord Oaks)は、私がヘイブンの無垢な若者達との生活へ入っていく為に、イルシェナーの森を離れてから、私を訪れる事が何度かあった。しかし、今回の彼の用向きは、かつて無い程の興味を掻き立てるものであった。彼はユニコーンをさらい、この世界の奥深い場所へと連れ去るデーモンの噂を聞いたというのだ。そこでは、それらのデーモンがユニコーンの角を切断し、熱と炎に曝し、そしてそれらを無感情にし、その血に火を注ぎ込んでいると言うのだ。そこで作り出されるのは、世界がかつて目にした事の無い生物であった。ファイアスティードである。

私はその連れ去られた獣を追い、ファイアダンジョンまで向かった。恐らく、過去にはそれらは多く存在したのだろうが、私に確認できたのは2頭だけであった。それらを捕らえたデーモンはどこにも見当たらなかったが、それらが近くにいるに違いなかった。間近にそれらを見ようと、私は注意深くその黄金の輝きを放つ馬に向かって近づいていった。近づくにつれて、それらの目に何かが映し出されているのに気が付いた。火の苦しみはその生物を狂気へと駆り立てていたのだが、それらはかつての知性を保持していたのだ。ユニコーンだった頃の尊厳が、これらの炎の生物達のどこかにあったのだ。今では荒々しく、他の事など省みない生物と成り果てていた。そして、私の調教スキルを以ってしてさえ、それらを制御できるか、私には見当がつかなかった。

しかしながら、私は数週間前に2本のスクロールをロード・オークスから受け取っていた。それは、私が以前までマスターしたと思っていた調教と動物学の更なる習得を可能にするという物であった。それ以来、そのスクロールを使いこなすべく、実に様々な動物に対してスキルを働きかけたが、今ほど私の新しい能力をテストする絶好の好機はあり得なかった。攻撃の兆候の動きを窺いつつ、私はファイアスティードに最接近した。ファイアスティードはすぐさまこちらへと振り向いて、火を噴き、私を酷くその火で苦しませた。その時点で、私にはこれが、私の調教の能力の試練のみならず、同時に、生き残りへの試練である事も分っていた。

少なくとも1時間、私は自身を頻繁に治癒しつつ、また、1回以上退却も考えながら、その獣と格闘した。そしてついに、彼は私に彼に優しく話し掛けるのに十分な位置にまで近づく事を許した。私は彼と同じくらい獰猛な生物を静めた言葉を囁いた。数分後、彼に触れてもいい位にまで近づく事を許してくれた。調教されたファイアスティードは驚くほど聡明で、私の命令に機敏に反応した。彼は私の強力な盟友となるだろう。その事から、彼をブレイズ(Blaze)と名付けた。

私はブレイズに跨り、2頭目のスティードの調教に取り掛かった。2頭同時に命令できるかは分らなかったが、最初と同じ位の注意を以って2頭目に近づいた。ブレイズを調教する時に多くを学んだとはいえ、この暴れ馬を調教する事はやはり同じ位に難しかった。再び、自分自身とブレイズとを治癒しながら、格闘は1時間近くに及んだ。が、ついに、私はその生物を調教する事が出来た。同時に2頭のファイアスティードを操る事は可能であった。ロード・オークスはこの知らせに非常な興味を示す事だろう。私はこの二頭目をインフェルノ(Inferno)と命名してついて来させた。ロード・オークスは直に彼らを見たがる事だろう。

丁度我々がファイアダンジョンの出口に差しかかった時、こちらに向かってくるデーモンの足音が聞こえてきた。そしてそれは、我々の行く道を塞いでいるのだと分かった。私はブレイズから降りて、そのデーモンを視界に捉えるまで待機した。それを視界に捉えてすぐに、ブレイズとインフェルノの両方にキル命令を出した。個別に其々のスティードと闘ったので、どういう闘い方をするのかは大体想像が出来た。だが、私は驚かされた。ブレイズとインフェルノは共同して勇猛果敢に、かつて彼らが受けた責め苦を越えるダメージを与えながらデーモンに立ち向った。私は他の動物でこの種の集団本能を見かけた事はあるが、ユニコーンや馬では初めて見る、とても興味深い光景だった。

同時に印象深かったのは、彼ら自身は呪文を発しないにも関らず、ブレイズとインフェルノの両方ともデーモンのぶつけてくる呪文に対する異常なまでに高い耐性を持っているように思われた事だ。そこで気が付いたのだが、インフェルノの持っている耐久力は、人間で言うとフルプレート装備に相当していた。一方で、ブレイズのそれはリングメイルに近いものがあった。この違いから、私はインフェルノより、ブレイズの方をより多く治癒した。しかし、それは本当に僅かな治癒を施すだけであったのだが。しかし、私の獣医学のスキルも、そのデーモンが毒殺の魔法をブレイズに放った時には、殆ど使い物にならなくなっていた。私の関心は完全にブレイズに奪われた。私がブレイズに気を取られている間に、インフェルノが最後の一撃をデーモンに向けて放った。そしてデーモンの体は地に沈んでいった。安心した私は、ブレイズへの介抱を素早く終わらせて再び跨った。そしてまたインフェルノを付き従えた。

森の支配者(Lord of the Forest)のいるイルシェナーへ向かおうとムーンゲートに向かっている時に、私が見つけ出したものについて改めて考えてみた。ファイアスティード、美しく、同時に凶暴なその存在は、彼らを調教できる者にとって頼りがいのある盟友になる事だろう。ロード・オークスはこの知らせを聞いて驚く事だろう。何と言っても、私は証拠も携えているのだから。ファイアダンジョンにはもっと多くのファイアスティードがいると思うが、また次の機会の為に残しておこうと思う。

「この広大な世界は何とも不思議な物を持っているものだ」

Anwyn Brenna
Dryad of Haven







7:28 2017/06/11

by horibaka | 2017-04-15 07:27 | その他 | Comments(0)