雲のむこう、約束の場所 |
2006年4月12日(水) 掘り弟子が名声上げで 難儀しているらしいので… ちょっと様子を見に行きました。 イルシェナーのブラッドダンジョンは… 八雲も修行時代にさんざん通った 思い出があります。 相手は血エレですか? (血エレ1匹くらいなら…) (なんとかなるかな?) よし。 ここは、師匠にまかせなさい。 (たまには…) (カッコいいとこも見せねば^^;) …金色のは、ムリッ 思わずブラッドを1周してしまったのに… 何食わぬ顔で戻ってきたのは、 掘り弟子には絶対に秘密です。 ここは素直に、お犬様のチカラを 借りようね…^^;;; 何事も、腹八分目が大切です。 そのあと、一人でのんびりと 足の赴くままに散策… イルシェナーって、あんまり来ないんで 逆にいつ来ても新鮮ですね。 昔の自分には、圏外をただ歩くだけでも たいした冒険でした。 もう何年も前ですが… ヤング卒業してすぐFに移り住んだ後、 こうして陸路で大陸中を旅して廻ったものです。 (↑まだ魔法使えなかったからね^^;) あの頃、世界は無限に思えました。 この道の先には、何があるのか… この川は、どこから流れてくるのか… この山の向こうには、どんな場所があるのか… ブリタニアに来てまだ間もない人たちは、 こうした新鮮な感覚を体験する特権を持っています。 ぜひ、それを大切にして下さい。 きっと何年か後になって、いい思い出として 思い返すことができるはずですよ。 おやぁ? この森は… なんかパラゴンの群生地みたいですね^^; 金色の生き物が、いっぱいいます。 (これは…) (新鮮な体験ですね^^;) でも… いまは、どれが金色とか よくわかりません。 |
by horibaka
| 2006-04-12 10:36
| 桜日記
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