| 荒野にて |
2020年4月20日(月) ◆ 北斗シャード ◆ あなたはいつものように、 歩き慣れたいつもの道を歩いている。 いつもと同じ街角、いつもと同じ風景。 ふと違和感をおぼえて、あなたは足を止める。 建物と建物の間にぽっかりと空いた更地。 ここには何があっただろうか? ![]() いつも通っていた場所なのに、 どうしても思い出せない。 そんな経験がありませんか? もし、誰の記憶にも残らなかったとしたら、 それは存在していたと言えるのでしょうか? 4月18日(土)9時58分 誠島を散策していて、偶然見つけました。 ![]() すでに第4段階ですね。 4月19日(日)16時50分 第5段階に進みました。 ![]() リフしに来る人もいないようです。 4月20日(月)6時17分 最終段階、むかしで言う"D"状態ですね。 ![]() かなり大きな家です。 これだけの内装をするのには、 ずいぶん時間がかかったことでしょう。 いつも友だちが遊びにきて、 賑やかな日々を送っていたのでしょうか。 それとも静かに孤独を楽しむ暮らしだったのでしょうか。 いま、一人の冒険者がこの世界を歩いた記憶が 人知れず消え去ろうとしています。 4月20日(月)23時19分 かつこの場所にどんな家が建っていたのか 誰の記憶にも残ることはないでしょう。 ![]() ただ荒野を吹く風だけが泣いているような、 そんな気がした夜でした。 ![]() 0:32 2020/04/22
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by horibaka
| 2020-04-20 23:19
| 北斗日記
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