百年の家 |
2017年7月24日(月) ◆ 桜シャード ◆ とりあえず酒、全種類仕込みました。 (この他にもフルーツ酒が作れると言う情報があります。) (そちらの方もすごく気になりますが ^^;;) さて! さすがにそろそろ少しは内装をしないといけないですね。 イメージするのは、 酒蔵とかワイナリーとか、そう言った感じ? 無造作に置いただけの酒樽をなんとかしたいですね。 こう。。。樽を重ねて置けるといいのですが。 樽って重ねられなかったっけ? そもそも以前はどんな内装だったんだっけ? こんなとき、ブログをやっていると便利です。 アルバムを見るように、過去の写真を見ることができます。 ●2004年頃 このときはまだ酒場はやってなくて、鍛冶工房でした。 これはたまたま通りがかった人と会話している場面。 この頃は、こういう出会いもありました。 ●2005年頃 酒場をはじめて間もない頃ですね。 奥の方に樽を重ねたキャビネットが見えます。 この技、酒樽に応用できないのかな? ●2006年頃 かな~り物が増えてますね。雑然としてきてます(^^;; この頃は赤ネームのお客さんが多かった時代ですね。 いろんな方が遊びにきてくれました。 玄関のテーブルの上のゲストブックも冊数が増えてますね。 ●2012年頃 完全に物置き場と化していますね。。。足の踏み場もありません。 野外酒場にして何年もたつので、家の中で接客することがなくなりました。 訪れた人がお土産にくれたものや、腐りまちで拾ったものなど。 思い出の品々なのですが、 たくさんあり過ぎてどんな思い出だったか思い出せません(^^;; ●2017年 そして今年の3月頃、うっかり腐らせて一度更地になりましたが、 現在はなんとか再建して新たな内装を検討中なのですが。。。 過去写真を見て懐かしくなって、内装には手がつきませんでした。 12:17 2017/07/24
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by horibaka
| 2017-07-24 10:06
| 桜日記
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Comments(2)
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