忙しい人のためのBNN「覚醒」あらすじ |
2012年5月20日(日) ◆覚醒 - 第一章【2012.1.21】 ・スカラブレイ レンジャーのアルテミアは、ブリタニアの治安が悪化してる状況を 心配していた。 ◆覚醒 - 第一章 第二節【2012.2.1】 ・ブリテイン 考古学者のカリーは、図書館での調べ物の成果が上がらず苛立って いた。彼女は亡き両親がやりかけた研究について調べていた。 ◆覚醒 - 第二章 【2012.3.2】 ・イルシェナー、某所(たぶんエクソダスダンジョン) ガイドとともに調査していたカリーは「制御盤」を発見 し、その場から持ち去る。 ・イルシェナー、ジュカ族の砦 ジュカ族のハーランは、偵察から戻って来る。偵察では、一族を悩 ませている「悪夢と幻影」はミーア族の攻撃では なく、ミーア族もまた同様の現象で苦悩していることが判明した。 砦は機械生命体に襲撃され、ハーランは指導者シロンを 助けて砦から逃げる。 ◆覚醒 - 第二章 第二節【2012.3.16】 ・イルシェナー、ヴァーローレグ(ガーゴイルシティ) ヴァーローレグのガーゴイル族に、ザー女王からの書 状が届く。書状は、テルマーに集結して団結しようという提案だった。 ガーゴイル族の鍛冶屋ウィズレムは、ハーランとシロンを匿っていた。 ◆覚醒 - 第三章【2012.4.11】 ・ブリテイン ブラックソン城が暴徒に襲われる。 長年城に住んでいた道化帽の男は命からがら城から 逃げ出す。 ◆覚醒 - 第四章【2012.5.1】 ・イルシェナー、ヴァーローレグ ヴァーローレグの街への機械生命体の襲撃がはじまる。防衛隊はな んとか襲撃を防いでいた。ガーゴイル族の長老アンレル タールは、評議会でザー女王の申出を検討していた。 ◆覚醒 - 第四章 第二節【2012.5.12】 ・イルシェナー、ヴァーローレグ 機械生命体がついに街に侵入し、多数の犠牲者が出る。多くのガー ゴイルたちが街を去り、テルマーへ向かった。しかしムーンゲート までの途中の砂漠は、ヒューマンたちが財宝を求めて掘り返すため にモンスターが集まって危険な状態になっていた。 ・トリンシック アークース卿は、ヴァーローレグの事件に対してどう行動すべきか 考えていた。アークース卿は自分が打った布石が実を結び、自分の 元に「あの男」からの伝令が来るのを待っていた。 ・某所 デュプレ卿は騎士団を率いて戦闘をしていた。そ こへネズミのシェリーがやってくる。 ◆覚醒 - 第五章 【2012.6.12】 ・イルシェナー、ヴァーローレグの残骸 デュプレ卿は騎士団を率いて機械生命を討伐していた。 ・トリンシック デュプレ卿は酒場で老道化師ヘクルスから情報を聞く。 テルマーではヴァーローレグからの難民が感染していた疫病が流行 している。エクソダスに力を供給しているのはネクサスという機械 である。老道化師の主人だったあの方の日記を見つける ことが出来れば真実がわかる。日記はエクソダスダンジョンにある。 ◆覚醒 - 第五章 第二節【2012.6.26】 ・トリンシック デュプレ卿はエクソダスとの最終決戦から帰還 する。今回の戦いでたくさんのヒューマン、エルフ、ガーゴイルそ してジュカとミーアの命が失われたことに彼は心を痛めている。ム ーンゲートの損壊、ガーゴイルたちの疫病、ブラックソンの日誌な どのことも彼を思い悩ませていた。 ・ブラックソン城(回想) ブラックソン卿は道化師のヘクルスに留 守中の城を託し、自分の帰還に備えるよう命じ、一本のカギを渡す。 ・エクソダスダンジョン(回想) ブラックソン卿は機械機構を破壊し、エクソダス がアクセス出来ないようにする。ブラックソン卿はエクソダスを道 連れにして、自分とともにエクソダスを異空間に封印する。 ◆覚醒 - 第六章【2012.7.3】 ・テルマー、隔離エリア(ドラゴンウルフ村) 放浪していた謎のヒーラーは、隔離エリアに 辿り着く。疫病に苦しんでいるガーゴイルたちを治療するために薬 を調合しようとするが、材料の幾つかが足りなかった。 ◆覚醒 - 第六章 第二節【2012.7.13】 ・ブリテイン、ブラックソン城の廃墟 ヘクルスは魔法で守られていた区画をカギで開ける。彼はその部屋 の中で建築図面を見つける。 ◆覚醒 - 第七章【2012.8.10】 ・異空間 ブラックソン卿は自分とともに異空間に封印したエクソダスを相手 に時間つぶしのチェスをはじめる。エクソダスはチェスをしながら、 たとえ封印されていても部下の機械と接触がとれていること、ブラ ックソン卿の複製を製造しはじめていることを告げる。 ◆覚醒 - 第七章 第二節【2012.8.21】 ・テルマー、隔離エリア(ドラゴンウルフ村) デュプレ卿が謎のヒーラーの正体を確かめるため村に着くと、すで にネズミのシェリーが来ていた。 謎のヒーラーはブラックソン卿だった。 ◆覚醒 - 第八章【2012.9.19】 ・イルシェナー、名誉の神殿 ブラックソン卿は破損したムーンゲートを修復した。 ・テルマー、隔離エリア(ドラゴンウルフ村) ブラックソン卿はブリタニアの現状を憂いていた。そこへデュプレ 卿が訪ねてくる。 ◆覚醒 - 第八章 第二節【2012.9.29】 ・ブリテイン、新ブラックソン城 ブラックソン卿はブリタニアの現状を憂いていた。ブラックソン卿 はかつての旧友に再び会いたいと思っていた。しかしそれはかなわ ないことだと自分でもわかっていた。 そこへ再びデュプレ卿が訪ねてくる。 ・某所(たぶんトリンシック) デュプレ卿は式典に行く準備をしている。彼はブラックソン卿が戴冠 する予定の王冠を荷物の中に入れる。 ◆覚醒 - 終章 【2012.10.17】 ・ユー 交易商人のビクターは、大道芸人の獣使いがドラゴンに曲芸をさせ ている様子を眺める。見物人の中にはガーゴイルもいた。 ユーでの取引を終えたビクターは、ねずみのシェリーを同乗させて ブリテインへの帰途につく。シェリーはブリタニアの新しい王 ブラックソン王が城で飼いはじめた猫に ついての不満を言う。 それぞれの街は再び協力をはじめ、ブリタニアの治安は回復し、 世の中は平和な方向へ動きはじめていた。 0:06 2012/05/23
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by horibaka
| 2012-05-20 19:08
| その他
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