新しい夜明け |
2005年10月12日(水) まだ明けやらぬ空の下、 ベンダーのチェックをしていると… こんな朝早くから、お客さんが。 徹夜明けでしょうか、 それともいまから出撃するのでしょうか。 がんばって下さい。 ご武運を… さて、その夜。 白いローブに大きな矢筒を背負った 凛々しいエルフのお客さん。 いつぞやのレイステルさんと同じギルドの 方のようです。 一杯やっていただいて、 いろいろお話をさせていただいていると… いらっしゃい。 おー、ドロンさん? 「他の誰ですかw」 あいかわらず口の減らない人です^^; ドロンさんは、旧潮風時代からのお客さんで 店長の保護者のような方ですね。 八雲はかれこれ3年近く掘り師ですが、 ドロンさんは4年以上単騎戦士のハルバート使い。 お互い最近の仕様はよくわかっていませんが、 自分のスタイルは変えない頑固者ですw 時代が変わり、仕様が変わるのを止めることはできません。 でも… どんなに変わっても、自分のコアスタイルさえあれば、 十分楽しくやっていけます。 (水面に映る月を、本物と見誤るところから、 得られないものへの葛藤は生じるのでしょう…) 夜遅くまで話し込んでいる合間にも 出撃前にドラ鎧を買っていかれるお客さんが… さて、フリント船長に餌でもやるか… うへぇぇ… 自分で食べちゃいました。 |
by horibaka
| 2005-10-12 23:04
| 桜日記
|
Trackback
|
Comments(0)
|
<< 陽はまた昇る | 欲望という名の電車 >> |