excitemusic

八雲のスローライフUO
by horibaka
ICELANDia
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
タグ
最新のコメント
リンク
*---お祭り・イベント---*

桜:さくらいべんとさぽーたーず
無限:六の市
倭国:倭国不定季祭
瑞穂:瑞穂バザー
瑞穂:うお色キャンパス

*---日 記---*

王国宝珠再生委員会
ごちゃごちゃメモ@UO
風和璃(Fuwa:Ri)
:: UO華麗なる孤独民 ::
ブリタニア旅日記
うるてまーち
あひるさんのおしり UO
まれにいろいろ
Unnamed
こゆきのゲーム日記
Strange Storage (こすもすの へんて庫)
仕立て屋ポーリオの手記
葡萄のUO日記
†覚醒†gift of my mind killed and death
RosemaryGarden
やしゃのあわわ日記
UOお弁当日記
Cotswolds
ゆきのぶろぐ♪
魚記@Hokuto
Violet’s Diary
Sephirot
君の背に揺られながら
++みそっかすぼうけんの書@UO++
SHAMPoO or NOTHING !! 2nd
ぼーっとしてみる
つれづれ夢芝居
呑む!打つ!キレる人の日記
すかいのUO珍道中
UOを楽しもう!
Varis家の日々これ安泰
NAOMINのUO日記
新★love sniper-mikari///diary・・・♪
YomiのまったりUO日記
Cafe de Minoc 日当たり良好!
今日も元気!Britannia Life


*---UO絵・UO漫画---*

ブリタニアの勇者達
漫画UOjournal
えるの倉庫
うるてぃまらりあっと
あいおいつぉん
むらさきうにのUO漫画
落書き倉庫的ブログ
ココロノアトリエ
陸猫UO
L’Oiseau Bleu
魚絵倉庫
*ねこだいすき*
くまくまのへや
UOん
221B
きこり姉妹
奇跡の人
トコロン王の大冒険
ささむけのほげもり

*---お店・酒場---*

ALEXANDRITE
Mi-Yew Store
のんたんTei
カフェ誤字
ダスタード酒場
Twins
旅立ちの扉亭
Club Smoky Medicine BAR
ムーンバッカスカフェ
BarBennu
まおうてい

*---ギルド・その他---*

乞食結社
風月庵(あみさこギルド)
笠教
またたび本舗
若桜杯
うるてぃまぶっくまーく
さくさくリンク

以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 03月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
AX

タグ:BNNアーカイブ ( 60 ) タグの人気記事
BNNアーカイブ ブリタニアを破壊する! Minax直撃インタビュー!

ワールドニュース [戻る]
ブリタニアを破壊する! Minax直撃インタビュー!

投稿日:2000年4月3日

Unknown Source
全シャード

Lady Minax、あなたはブリタニアにあるすべての"誠意"と"真実"を崩壊させるために訪れているということですが、それがあなたにとってどういう意味があるのかを教えていただけないでしょうか?

「"誠意"と"真実"とは主観的なものだと思わない?本来の誠意とは一体何なのか、あなたには見えているのかしら?私には到底理解できないものよ。」

「私はふらりと酒場や宿屋をまわって1、2杯のエールをあおって、それから、群集を制圧し、どこそこと崩壊させただけのことよ。そして、午後にはふらっとロード・ブリティッシュ城に立ち寄ったの。するとどうでしょう。Covetousの東で次々と戦士達が現れて、私をこの地の悪魔と呼び、私の死を求めて叫び始めたのよ。」

「あなたが見方を間違っているのは、物事に白黒を付けようとし過ぎていることだと思うわ。私はブリタニアの新しい時代を切り開く先導者としてここにいるのよ。ブリタニアの繁栄こそが、私にとって最も重要な課題なんだから。」

Lord Dupreは絶え間ない努力の末、Trinsicの街をあなたの占領下から奪還しましたが、Dupreについてはどのようにお考えでしょうか?あの戦いはあなたにとって「損失」と数えられているのでしょうか?

「損失?私が返してやっただけじゃないの。」

「何か勘違いがあるようね。私の力を持ってして、あの退屈なTrinsicを損失せざるを得なかったとでも言うの?」

「単純な話、もうあの街に興味が無くなったと言うべきね。街が狭い上に興味をそそるものさえない、買い物を楽しむには充分すぎる時間もあったし、何と言ってもあの常に聞こえてくる台詞、"Trinsicに自由を!"、"Juo’narに死を!"、いい加減に耳が痛くなったものよ。ふしだらな女、Malabelleの寝返りだって予測していたわ。結局のところ私にとっては本気で立ち向かうような問題ではなかったのよ。」

「そして、Dupre。んんん……可愛いDupreちゃん。彼にとっては何でも"誠実"が一番なんだから。彼は、何かを守っては助ける。でもね、あなたにちょっとした秘密を教えてあげるわ。Dupreは実際には"誠実"のかけらさえ理解していないわ。もしそれほど誠実にこだわるなら、ロード・ブリティッシュに悪いニュースを聞かせたくないだろうなんて、何故Malabelleにあんな約束をしたんでしょう?どう?それが彼の"誠実を守る"っていう考え方なのよ。おわかり?」

「今度彼を見かけたら、誠実とは一体何なのかを聞いてみるといいわ。きっとその答えは驚くほど奇妙なものに違いないでしょうけれど。」

あなたに関する評判からは"悪魔"や"残酷"という言葉が頻繁に聞えてきます。そして、ある者はTrinsicの街が奪われた時、あなたは自分の"誠実"すら失ってしまったとまで口にしています。あなたの存在はトラブル以外の何者でもないとするこれらの考えについて何かコメントはありませんか?

「トラブルとはそれぞれの見方によるものだわ。私の目的は誠実そのものよ。もっと、近くに来なさい。そして、私が言う事をよーく聞いてみて。」

「私はベルベットのような優しさと強烈な稲妻をもってブリタニアを統治、そして人々を私の前にひざまずかせるでしょう。」

「それほど恐ろしいことでもないでしょう?」

「私はその目的に対してためらうことなく誠実に進むつもり。ブリタニアをこの手中に収め、ロード・ブリティッシュの嘆く様を見たいのよ。奴が手を出す事もできないまま、その目の前で愛するこの地を崩壊させることが私の望み。この私の誠実さに対して、誰が文句を言えるというの?」

「"悪魔"そして"残酷"、そうね、でも私は幼い頃から周りからは常にそう思われてきているから。なぜ皆がそういう風に私を見るのかは知らないけれど、ドルイド僧の知人が私に一度言った事があるの。"両親の思い出を探る事で自己を見つなさい"とね。話があまりにもつまらなかったので、そう言っていた彼も今は存在しないわ。」

Malabelleについてもう少し話を聞かせてください。彼女は若く経験が浅いにもかかわらず、あなたは魔術を伝授して手元に置いていらっしゃいましたね。それはいずれあなたの後継者としての役目を視野に入れてのことだったのですか?

「私の後継者?ずいぶんと笑わせてくれるわね!」

「Malabelleは本当に言い子だったわ。何と言うのかしら。そう、無邪気な子ね。私が知らないとでも思っていたのかしら。あの子が愛する……。失礼、私が言おうとしたのは、彼女が大事にしていたTybellの死は、本当に残念だったと言うこと。可哀想な子ね。」

「でも、あの子には魔法の才能があるのよ。もちろんそれは私とは比較にならないものだけど、少なくとも潜在的な能力にはかなりのものがある。私が後見人として彼女の世話をしていたのは、まさにそれが理由と言えるでしょう。今どき、独身の女性には才能が必要なものよ。そして彼女の才能はTybellの存在などなくても十分に生き残っていけるだけの価値があると言えるわ。私がしてきたのと同じようにね。」

「Dupreの一件については、彼女と2人で話をするつもりよ。もちろん彼女に対して私がどれほどの犠牲を払っているかを認識するには、あの子がまだ幼すぎることも理解しているわ。それでも、私の側近のなかで彼女がどうあるべきかについてはじっくりと話をしてみるつもりよ。」

Juo’nar、そして多くの者が消え去りましたが、あなたの部隊は現在誰が率いているのでしょうか?戦闘の司令官としてJuo’narに匹敵する誰か、または何かをすでに見つけられたのでしょうか?

「Juo’narは最も優れた司令官のひとりだった。ご存知かしら?彼は最初、場所っていうか、役割が欲しくて、単なる死体で私の元に来たのよ。他の死体と一緒で最初はちょっと臭ってたけど、私は彼のアンデッド達を率いる能力を見ぬいたのよ。彼の言葉はアンデッド達のどこか奥深くに訴えかけて、アンデッドも彼の命令を良く聞いてたわね。知ってる?Zombieに繰り返し繰り返し命令するのって結構大変なのよ。だって、耳とか腐ったり落ちちゃったりするんですもの。」

「Juo’narが去り、私は即座に適当な司令官を見つけなければならくなった。Slimelyについても考えはしたわ。でも私はどうしてもLich Lordにその役目をしてもらいたかったの。Slimelyは私が彼をLich Lordに変身させることを全力で拒否したけれどね。彼の強情さについてはこれからもよく話し合わなければならないわ。」

「そうだ、すばらしいアイディアがあるわ!あなたどう?あなたは体つきもがっちりとしているし、忍び込んで今この私のそばにいることで、ステルスの才能があることも証明できているのよ。少し訓練さえつめばきっと立派な司令官になるでしょう。あなた、魔法は唱えられるの?今すぐにでもあなたをLichに変えてあげるわよ。さあ、どうかしら?」

お、恐れながら、辞退させてください……。聞くところによると、あなたはブリタニアについて壮大な計画があるということですが、差し障りのないところでブリタニア市民のためにお聞かせ願えませんか?

「私はブリタニアへの計画を確実に実行に移していくわ。それを秘密にしておいたつもりもないし。じゃあ、ちょっとだけその中身を教えてあげましょう。毎年、春のこの時期になると死や滅亡をもたらす気持ちがうずうずと沸いてくるの。だから、今年はちょっとしたハルマゲドンが訪れる事になるのよ。私はブリタニアをこれまであなた達が想像もしたことのない形に変化させる。それは深い夢の中のように……最も恐ろしげな悪夢のように……。」

「さあ、私のことはもうこれでいいでしょ。それよりも、あなたにはLich Lordの姿が本当に似合うと思うわよ。」

「もっとそばへいらっしゃい。」

「もっと」

「きっと、私達はこれから素晴らしい関係を築けるのよ……。」








19:20 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-10 19:19 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Lord Slimelyの面会


ワールドニュース [戻る]
Lord Slimelyの面会

投稿日:2000年3月23日

Unknown Source
全シャード

部屋の重圧感に押されてか、ねずみが誰に見咎められることもなく部屋の隅に暗闇を見つけ、小走りに姿を隠した。Slimelyは女帝Minaxの豪華な王座に向かって深く頭を垂れると、女帝は手をひと振りしてそばにいた従者を退けた。

「Master Slimely、私の呼びかけには常に迅速に動いてくれるようね。おまえと同じように他の者も召集できるといいのだけどね」

「あなた様にお仕えするのが私の使命。あなた様に匹敵する暗黒など存在するはずもございません。」

Minaxは脇にある金のボールのエキゾチックなフルーツを手でもてあそびながら、彼女のおもちゃ、Slimelyの魅力的な外見と、内に秘めたる悪魔的な性格の落差のその素晴らしさに思いをめぐらせていた。

「心配をしているのかい、Slimely。自信過剰なくせに、ロード・ブリティッシュの宣伝マシーンを崩壊させる作戦には失敗してしまったようね。」

Slimelyの表情はしばし歪んで見えた。

「あなた様は、Juo’narには、あの哀れなごみ溜のようなTrinsicの陥落に数ヶ月もの時間をお与えになりました。私があの下等な吟遊詩人たちを狩るのにもうしばらくの猶予をいただくわけにはいきませんでしょうか?」

暗闇にまとわりつくような静寂と共にMinaxはSlimelyの目を見据えた。

「あぁ、もちろんだよ、Slimey。だがその前にもう一度おまえの役目を確認しようじゃないか。まずブリタニア・ニュース・ネットワークは根絶してもらわねばならない。街の交差点には奴等をはりつけにし、時を同じくして我々独自の宣伝マシーンを設置する。さあ、この目的を達するまでに私はあとどれくらい我慢しなければならないんだい?」

ため息に見せかけてふっと吐いた息は、Slimelyのそれまでにも増した緊張感を現していた。

「どうか、1ヶ月の猶予を...。奴らが馬鹿げた努力を続けている間に、私たちは逃げ道を残さないプランを実行に移します。」

Minaxは大声で笑い出した。「私のかわいいSmileyよ。おまえなしに私が何をできると言うんだい。昨日は、王室の最後の道化を殺したが、おまえには、これからもやってもらわなければならない事がたくさんあるからね。さあ行くがよい。1ヶ月と2週間の猶予を与えよう。ただし、その後には目に見える結果を持ちかえること。いいね?」

Slimeyは歓喜の笑みをうかべた。「女王様、寛大なご処置に感謝いたします。誠に寛大な...」

「行きなさい!哀れなニュースネットワークを破滅させ、私の栄誉の元に改名するまで戻ってきてはならないよ。」

Slimelyが躊躇なくその場を立ち去ると、Minaxは退屈そうに隣の自分の部屋に移って行った。

玉座の部屋にひとり残されたネズミは、静止した暗闇の中で何かを待っているかのようであった。







5:26 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-09 05:25 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ 選ばれし5人の勇者

ワールドニュース [戻る]
選ばれし5人の勇者

投稿日:2000年3月15日

JP Reporter
全シャード

その夜はいつもどおりのモンスターによる街への襲撃で始まった。大通りはすでに無数の邪悪な心で満たされていたが、吟遊詩人の街として有名なBritainだけに、いまのところ防御に不安があるとは思えなかった。そのとき、突然タウンクライヤーが、虚空間に閉じ込められたJoyeを呼び戻すため、DupreとNystulがBritain王立図書館で5人のボランティアを探していることが伝えられた。

わずか後には、Joyeの霊を救うため、全土からの冒険者達が怒涛のように図書館の前に集まり、図書館の入口はすでに人で埋め尽くされた。非常時にも関わらずDupreとNystulに執拗な覗きを続ける無礼者達は、Nystulによって無数のアンデッドモンスターに埋め尽くされたTrinsicへ強制的にテレポートされ、その後には誰も同じ過ちを繰り返そうとはしなかった。

Nystuによれば、暗殺されたJoyeをエーテル虚空間から呼び戻すには、死を伴う5つの勇敢な魂が必要だと言う。戦いの準備を整え意気揚揚の群集は、直接的な戦闘によってではなく、自ら死をもって身を捧げる行為にとまどいを隠せない様子であった。それまでの興奮と勢いが消え失せ、異様な静けさが一帯を包む中、やがて数名のボランティアがNystulの前に歩み出た。

集められた5名はロード・ブリティッシュ城内に密かに設置された魔術研究室へテレポートされ、Nystulが再び姿を現す前にそれぞれの自己紹介を済ませていた。Nystulは5名を前にさらに詳細を説明し始めた。まず、彼らが死ぬことで魂となり、その状態でのみ使うことのできるゲートを潜ってエーテル虚空間へ向かう。彼らが準備された5つの宝箱にそれぞれの私物を入れると、旅立ちを容易にするため、Nystulは緑色のポーションを各自に手渡した。

5名の身体に毒が回ると即座にその肉体から魂が離脱した。Nystulが不思議な詠唱を行うと彼らの前には虚空間へのゲートが開かれた。ゲートの先には岩ばった廊下が続き、その方向以外に進むことはできない。5人のグループが奥へ進むと、そこには少し開けた部屋が用意されていた。そこには自らの死を悼み、あるいは悲痛な声を上げる魂が徘徊していたが、その中にJoyeの魂を見つけることはできなかった。ふと気付くと、勇者達に向かって1つの魂が近づいてきた。彼女の名前はEslin、この虚空間で5人のガイド役である。そして5人の勇者が目覚めさせることができるなら、Joyeを呼び戻すことができると言う。

彼らはアンクの前に立ち、Eslinに教えられた呪文を唱えた「In Bet Por Des(訳:わずかな動機、動作、下降」5人が気付くと、そこはこれまでの岩ばった部屋とは異なり、その中央には大理石のステージが設置されていた。ステージの周りには人が立てる大きさの窪みが5つあり、その前には大きなルーン文字が掘り込まれている。さらに一段高くなったステージには、柱に囲まれ謎の輝きを見せる光が渦巻いていた。

Eslinの説明によれば、このステージからJoyeを呼び戻すことができるが、そのためには5人がそれぞれ窪みに立ち、呪文「Ort Hur Wis Mani Corp(訳:魔術、風、知識、生、死)」を1つづつ順番どおりに詠唱しなければならない。その儀式を通してJoyeを復活させることができると言う。

5人目が最後の詠唱を終えると不思議な輝きが目の前に現れ、やがてそれはJoyeの魂へと姿を変えた!しかし、Joyeの魂は別の部屋で目にした他の魂よりも支離滅裂としている様に見えた。彼らはJoyeをエスコートして元の部屋へと急いだ。そしてNystulによって開かれた虚空間とのゲートを潜ると、待構えていたようにNystulが全員を蘇生させた。いや、正確には全員と言うことはできない。5人は生者として生き返ることができた、Joyeを除いて...。

Nystulの説明によれば、彼女が魂として存在した時間が長すぎたせいもあり、虚空間から完全には戻ることができないのだと言う。彼女が話しをできるようになるには、さらなる手段が必要だと言う。そして今夜にもブリタニアのすべての人民が団結し、Lord DupreがTrinsicを奪回するためにより多くのボランティアを募ることになると語った。

勇者5人は図書館へテレポートされ、NystulとDupreによる賛辞が送られると、群集の待つ通りへ歩み出た。矢継ぎ早にJoyeに関する質問が群集から浴びせられたが、彼らは互いに顔を見合わせ笑顔を交わすと、それぞれがまた来た道を歩いて帰路についた








19:34 2017/03/15

by horibaka | 2017-03-08 19:33 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Dupreへ宛てたJuliaからのメッセージ

ワールドニュース [戻る]
Dupreへ宛てたJuliaからのメッセージ

投稿日:2000年3月13日

BNN Clayton Trembell
全シャード

Dupreはその夜の安全を確保するため、野営地の見回りを済ませたところだった。敵対するJuo’narなどは、見回りに神経を使うことなどないだろうことは分かっていた。警備に満足すると、Dupreは数時間の休息を求めてテントへ向かった。彼はその夜が一睡もできずに終わることになると多少なりとも気付いていたのかも知れない。この物語はDupreの野営地にいた夜警長から私に伝えられたものである。

「私が見張りに立ったのは、Dupreが眠ることなく視野計の周囲を歩き回ることを終えて、ついにテントに潜り込んだ頃だった。私のくだらない意見を言わせてもらうならば、彼はよい性格を持つだけでなく優れたリーダーでもあったが、自分の身体を酷使し過ぎている。Dupreが休んでくれたことで、私の願いは平穏な夜を過ごすことに向けられた」 「私の時計でほぼ1時間後にはDupreがテントから神経質そうに飛び出し、残念ながら私の願いは満たされることはなかった。彼はしばらく周囲をうろつくと私に向かって歩み寄ってきた。それは目覚めている者の中では最も階級の高い夜警長の私に様子を聞くためだろう。そのDupreの行動ともろもろの状況が、彼が数日間Britainに滞在して以降起きている」

Dupreはつかの間横になり目を閉じると、その心はMinocの友人Juliaのもとへと飛んでいた。Juliaは復讐心に燃えたTrollのG’Thunkにより命を落としているのだが、これはFOAの仕業に違いない。しかし、実際にJuliaがどのように関わっていたのかは不明だ。王室衛兵のHalstonならば少しは詳しいのだろう。

Juliaは墓石の後ろから突然姿を現してDupreへのメッセージを伝えた。彼女によれば、エーテルの虚空世界に最近到着したゴーストが極めて動揺していたと言うのだ。そのゴーストはロード・ブリティッシュ領域のある情報について興奮して話を続けたと言う。しかし、決してその詳細は語られることはなく、その真実は彼女のまわりの他の霊的存在にも認められることはなかった。Juliaによれば、その幽霊が知っていたのは「Joye」という名前、そして伝えることに失敗した何らかの情報によって、彼女自身が呪われてしまったと言うことだけだ。

そのため、Juliaはこのゴーストの説明を理解できる誰か、そしてBritanniaを守ることができるかも知れない情報を役立てられる誰かを探している。彼女はまずロード・ブリティッシュに伝えることを考えたのだが、居場所どころか手がかりさえつかめずにいた。そして次にロード・ブリティッシュの信頼する支援者を求め、最初に見つけることができたのがDupreであった。

Dupreがメッセージを受け取ったと納得したJuliaは、わずかに微笑むとその姿を消した。Britainに住むJoyeと呼ばれる司書が、Minaxと何らかのいざこざを起こしたことだけは噂で聞いている。このような闇の時代に野営地にいたのでは正確な情報を得ることは困難だ。Juliaのメッセージを受け取ったDupreはBritainへと急いだ。

Britainに到着すると、DupreはJoyeを探すためさっそく翌日にBritain王立図書館を訪れた。彼女の姿を見つけることができなかったため、彼はNystulにこの若い女性の捜索を依頼することにしたのだが、Nystulの答えはDupreが到着するわずか前に、Juo’narの手先らしき一味にJoyeが殺害されたという悲しい知らせだった。

Dupreは取り乱したものの、Nystulは殺された司書にコンタクトする方法が必ずあると伝えた。しかし、それはたやすい方法ではなく、5人の勇敢な魂が自らを犠牲に幽霊となってエーテルの虚空世界でJoyeを探さなければならないと言う。たどり着いたときに何が起こるのか、5人のボランティアを無事に虚空世界から連れ戻せるのか、Nystulでさえその点には明確ではなく、今でもその方法を模索していると言う。

夜警を続ける私にはあまりにも難解なパズルだ。JuliaがDupreを訪れ、Joyeが殺害される直前に彼女の話が伝えられた。まるで私の魔術の勉強と剣の訓練で陥るパラドックスにも似ている。

以上、Britainの酒場から常に最新のニュースを送りつづけるClayton Trembellのレポートでした。








19:30 2017/03/15

by horibaka | 2017-03-07 19:32 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Britainの司書Joye暗殺さる

ワールドニュース [戻る]
Britainの司書Joye暗殺さる

投稿日:2000年3月13日

Nalin Wren
全シャード

Joyeの死が暗殺であることが伝えられると、Britainは地元の司書である彼女の不幸に沈んでいた。彼女は通常では考えられないほど強力なアンデッドの集団に囲まれ、Britainの大通りでその命を落とした。目撃者によれば、その集団は希薄な空気の中から忽然と姿を現し、そのことを予期さえしていなかった彼女に襲い掛かったのだと言う。最近のTrinsicの陥落と街を占領するアンデッドの存在から、人々は今回の暗殺事件をJuo’nar the lichの首謀によるものと信じている。一方、Joyeは邪悪なモンスター達を撃退する手法に関する知識を持っていたことから、命を狙われていたとの噂も聞かれている。








19:25 2017/03/15

by horibaka | 2017-03-06 19:23 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Moonglowに謎の建造物

ワールドニュース [戻る]
Moonglowに謎の建造物

投稿日:2000年3月2日

ブリタニア市民
全シャード


花嫁Astridの証言 発行:2000/03/06
式場への迎えが来るまではまだ時間があるな。Moonglowの中なら安全だから散歩してよう。あれ、何か建ってる。ふむふむ、Hina dan?何かのステージね。ところで何、何なのこの人だかりは!なぜみんな先をあらそって上に登って行くの?!怪しい音楽に合わせて「ゴニンバヤシ」だとか「ボンボリニー」だとか変な呪文を唱えてる人もいるし。陛下が災難に遭われてからか、怪しい集団が増えてるわね。そういえば、3月3日に赤い建造物が出来るって叫んでいた目のすわった農夫がいたな、今日は4日だけど。4日にHina dan・・・なんだろう、Hina danの前にいると何故かお嫁にいけない気がしてきた!さっきからあたしの足元ばかりじぃーっと見てる人もいるし。もう迎えなんか待ってられないわ!Hey!Nujel’mまでいきたいの、誰か連れて行ってくれない?



--------------------------------------------------------------------------------

農夫Caceyの証言 発行:2000/03/02
Britain西の畑に現れた謎の塔が崩れ、一安心した所だというのに今度は・・・赤い!赤くて大きなよく判らないものが出来あがっていたぞ!!え、場所かい?実はよく覚えていないんだ。なぜか記憶がぼんやりして・・・置物をしきりに叩いたような、酒飲んで酔っ払っていたような・・・実際今日も道沿いに倒れていたんだ。だが消え行く意識と脱力しきった腕で、どうにか書き留めてあった事がある。よほど大切な事だったのか・・・そこにはこう書かれていた。

「3月3日主役ハオレガxxxノxxナル・・・」

3日、とにかく3日に何かあるらしい。当日はおかしな情報がないか注意しておこう。








18:51 2017/03/14

by horibaka | 2017-03-05 18:49 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ ロード・ブリティッシュ陛下拉致される!

ワールドニュース [戻る]
ロード・ブリティッシュ陛下拉致される!

投稿日:2000年3月1日

Nalin Wren
全シャード

ロード・ブリティッシュ陛下が敵により拉致されたニュースはブリタニア全土を震撼させた。陛下と側近のグループはShameダンジョンの北で、敵の待ち伏せにあった模様。トリンシックのパラディン、Dupreによるとオークとモンバットが陛下のグループに攻撃し、Keeoneanと呼ばれるものが、陛下を捕らえ、そのまま消え去ったということだ。

当時、ブリティッシュ陛下は、魔法ではなく徒歩で旅をされていた。宮廷魔法使いNystulによると敵Minaxは、ゲート移動を混乱させることができ、その結果、ゲート移動中に旅人がエーテルの虚空世界に閉じ込められてしまうのかもしれないと言う。

現在、Sir Geoffrey と Shaminoが、ロード・ブリティッシュ陛下が拉致された現場付近で手がかりを探している。また、Dupre自身は今後トリンシックを奪回することに専念するということだ。







18:47 2017/03/14

by horibaka | 2017-03-04 18:46 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ 黒い寺院の幻影

ワールドニュース [戻る]
黒い寺院の幻影

投稿日:2000年2月21日

Orrin Frye
全シャード

英雄を夢見たあの日 - そう、戦いの流れを変えようと敵地にひっそりと潜り込み、重要な情報を盗み出そうとしていたあの日が呪わしい。少なくとも私は自らを自信に満ち溢れた有能な戦士、つまり徳の守護者であると考えていた。そしてこの最悪な戦況の中で手柄を立てることができれば、上官にも一目置かれる明るい将来が開けると信じていたのだ。

しかし、その思いは邪悪な建造物の前にもろくも崩れ去った。かつて城壁の中で徘徊するいかなる生物でさえ倒せると信じいていた自分の愚かさを笑わずにはいられない。だが笑い声の変わりに口から出てきたのは、絞られたような耳障りなかすれ声でしかなかった。

事実、私はTrinsicの城壁の中を徘徊する邪悪な生き物の小隊から逃げ回ることが精一杯で、ひきずるような音を立てるアンデッドのパトロール隊の足音に全神経を集中させながら、暗い路地裏から路地裏へと身体を忍ばせた。街の中心部にたどり着くまでに数隊をやり過ごすと、そこに見えたのは邪悪な雰囲気を漂わせる、あの建造物だったのだ。

人々の集う憩いの場は今や恥ずべきその黒いタワーに完全に乗っ取られた形となり、薄汚れ、古代を思わせる石材は今にも崩れ落ちそうに見える。そして建造物そのものから放っていると思われる強力な魔力がなければ、間違いなく古代の遺跡と見まがったことだろう。

そのとき、アンデッドの小隊が横切り腐りかけた手で石材に触れた。それはまるで建造物に秘められた魔力を復活させる最後の儀式にも見えた。事実、やつらがその儀式を終えると同時に石材には命が宿ったようだ。建造物の上には有毒なガスが取り巻き、巨大な稲妻エネルギーが渦巻いていた。しばらくすると、息をするのもはばかるほどの悪臭と轟音の相乗効果は耐えがたいものになりつつあった。そのあまりの激しさにその場を去るべきだったかも知れないが、断固たる決意のもと私は最後まで調査を続けることを決意した。

そのとき女が前に歩み出た。それは前線からの土産話として途切れ途切れに聞かされた噂を寄せ集め、自分の思い描いていたMinaxと寸分違わぬ姿であった。だが、Minaxが黒い建造物から漏れる光の中へ足を進めるに従い、私は自分の間違いに気付いた。その姿は女ではなく悪魔という言葉がふさわしいだろう。すさまじい轟音と絶えがたい異臭に彩られた表情、そして狂犬のようにうなる姿を見たとき、私の身体は恐怖に凍り付いていた。身体のすべての健はその場から逃げることを望んでいるにも関わらず、立ち尽くしたまま凝視せざるを得なかったのだ。やがて彼女は集まったアンデットを見回すと両手を空中に高く掲げた。

彼女の凶暴な表情は悪意を隠さない冷たい微笑みに変わると、骨だけの軍団でさえも一歩後ずさっていた。そして彼女は近辺に生者を感知したかのように私に視線を向けると、腕を下げてその指先を私に向けた。その瞬間に狂ったように駆け出してTrinsicの街を一目散に逃げなければ、私はきっと恐怖にかられたまま彼女の意のままにされていただろう。

何時間も市内を走り回ったようにも思える。Nystulのゲートに走りこみ、今日こうしてカモメの鳴き声と舌に塩辛い海の風を感じながら目覚めることができたのは、まさに幸運であったとしか言いようがない。

Britainの港がこれほど安全で光輝いて見えたことは、かつて一度もなかったように思う。










21:51 2017/03/13

by horibaka | 2017-03-03 21:50 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ トリンシック陥落

ワールドニュース [戻る]
トリンシック陥落

投稿日:2000年2月15日

Genn Wintord
全シャード

恐れていた通り、Juo'narのアンデッド軍はマラベルのラットマンやゲイザーとともに防衛隊を完全に圧倒し、トリンシックを制圧してしまった! 名誉の都市のほとんどの市民達は退散し、毅然としたショップキーパーや一部の抵抗者を残すのみとなってしまった。残されたそれらのショップキーパー、銀行員、その他の商人たちもトリンシックでJuo'nar軍が勢力をより強化する前に撤退するだろうといわれている。

誰もその計画を知らないようだが、Juo'narと彼の部隊は新しい宿営を構えて町の入り口にバリケードを作り始めたということだ。城内に閉じ込められてしまった人々が噂に聞いたところによると、Juo'narのいるトリンシックには、より多くのアンデッドとよりパワフルな輩が加戦するかもしれないとのことだ。この情報の確認や詳細は全く分からない。

ロード・ブリティッシュの宮廷アドバイサーNystulは彼の魔法の力によってトリンシックから撤退を望む人々に抜け道を与えたそうだ。閉じ込められた人々にはNystulが用意したブリテンへのムーンゲートを探すようにと伝えてほしい。NystulはJuo'narの手下どもがムーンゲートを通れないようにしたそうだ。ムーンゲートにあるNystulのバリアをJuo'narが破った場合、Nystulは再度コントロールできるまでムーンゲートを消さざるを得ないだろう。

ロード・デュプレから現時点ではコメントをいただけなかった。しかし、彼の側近達によるとトリンシックが誇るパラディンは彼が故郷と呼ぶトリンシックからJuo'narを必ずたたき出すと誓っていたそうだ。








18:54 2017/03/13

by horibaka | 2017-03-02 18:52 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ 赤鬼あらわる!

ローカルニュース [戻る]
赤鬼あらわる!

投稿日:2000年2月3日

JP Reporter
全日本シャード

Yewの警備が緩くなったのを知ってか、ワインを狙ったTrollが一匹醸造所に潜り込んだ。討伐に向かった勇者達が醸造所についた時、そこには赤鬼が・・体中真っ赤にしてへべれけに酔っぱらったTrollがいたのだった。Trollは取り囲む勇者達に一向に気づかず、ワインを飲みつづけている。

  

勇者たちは攻撃のきっかけを掴めず立ち尽くしていたが、そのうち一人が雪だまを握り締め叫んだ。
「倒すのはたやすいが、後ろから襲うのは偲びない。まずは正気にもどしてやれ!」
勇者たちは一斉に雪だまをぶつけ、Trollの頭を冷やしてやった。雪が功を奏しTrollは正気にもどった。正気に戻って仲間を呼び・・・・・・

  
勇者たちの尊厳は守られたのだ・・・。中には不幸にも恐怖に錯乱して、「オニハソト!」などと意味不明の叫びをあげる者もいた様だ。なお、最近頻発しているモンスターの襲撃とは関連が薄いと思われる。








5:39 2017/04/04

by horibaka | 2017-03-01 05:37 | その他 | Comments(0)