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ロストランドからの手紙【5】


・・・◆ 5/9 ◆・・・


寒々とした冬の風景が眼下を飛び過ぎていった。
灰色の曇天の下、針葉樹と白い雪原がどこまでも続いていた。
チャイカは滑空しながら防寒マントを引きよせ、ゴーグルの位置を
直した。翼を大きく羽ばたかせて上昇すると、前方遠くに断崖が見
えてきた。その向こう側は鉛色の海がうねる海峡だった。断崖の突
端に小さな光がゆっくりと明滅していた。燈台の明かりだった。
これから届けなければならない手紙のことを思うとチャイカの表情
はこの冬の空のように曇った。彼は光に向かって飛んだ。


チャイカがはじめて平原を渡った時、季節は春だった。そこかしこ
で緑が芽吹きはじめた平原は、まだ残雪が白くまぶしかった。
「寒かったろう。いまお茶を入れたばかりだ。よかったら飲みなさ
い」ビショップという名の初老の燈台守は、手に持ったカップをチ
ャイカに差しだした。彼は一人でこの北の燈台に住んでいた。
部屋の中は広すぎず狭すぎず、よく片付けられていた。窓辺の机に
は鉢植えの花と望遠鏡。書棚、オルゴール。壁には緊急用のコミュ
ニケーションクリスタルを収めた箱があった。箱の前面はガラス張
りになっていて≪非常の場合はガラスを割れ≫と書かれていた。
老人は受け取った郵便物を仕分けた。ブリタニアジオグラフィック
誌の最新刊、燈台ギルドの会報、それにユーからの絵葉書が一枚。
「今夜は泊まって明日発つといい。夜の間に返事を書いておくから」
その夜遅く。
ガーゴイルの鋭敏な耳は、建物の中のどこかで断続的な金属音が聞
こえているのを捉えた。途切れ途切れに一定のリズムを刻む、それ
はオルゴールを調律している音だった。音階や旋律を微妙に変えな
がら、その音は繰り返し夜明けまで聞こえていた。

夏に燈台を訪れた時、平原には色とりどりの草花が咲き誇っていた。
「郵便配達人の業務ではないのだが」チャイカは郵便物を渡した後、
持参した小さなギフトボックスを差し出した。「個人的な贈り物だ。
お茶のお礼だと思ってほしい」
箱の中には歯車(ギア)が入っていた。音楽ギアだった。
「わたしも音楽を聴くのが好きでね」チャイカが言った。「わたし
は人間世界には家がないのでオルゴールを持っていない。よければ
立ち寄った時にでも聴かせてほしい」
ビショップがオルゴールにギアをかけると、静かなメロディが部屋
の中に流れはじめた。曲を聴きながらビショップは郵便物を仕分け
た。いくつかの刊行物と、ベスパーからの絵葉書が一枚。

夏が去るのは早く、秋の陽光が黄金色に染める平原をチャイカは飛
んだ。テルマーを出てからすでに久しからぬ時間を人間世界で過ご
してきたチャイカだが、友人と呼べる人間の数は多くはなかった。
北の燈台守はその一人だった。
「息子さんからかね」
ポットから自分でお茶を注ぎながら、チャイカは聞いた。
「ああ」と答えたビショップの手にあるのはニュジェルムからの絵
葉書だった。「ブリタニアで軍艦に乗っている。アリシア艦長のシ
ーウルフ号だよ。もともとトリンシックの湾岸警備隊にいたんだが、
何年か前に王立海軍が出来た時にそちらに編入されてね。武勲を立
てて何回も表彰されている。わたしの自慢だよ」
「燈台を継いでもらいたくはなかったのかね」
「とんでもない。こんな仕事はわたし一人でじゅうぶんだよ。人生
は短い。息子には、華やかで人から称賛される仕事に就いてほしい
と思っていた。それが軍艦乗りなら、それでもいいさ」
カップの湯気の向こう側でビショップの眼鏡が揺らめいて見えた。
「こう見えてもわたしはブリテイン育ちなんだよ。子供の頃から音
楽と詩が好きでね。春に草木が芽吹くように、いつか自分の中の才
能が開花する日を夢見ていた。その才能が自分にはあると信じてい
た。吟遊詩人(バード)になりたくて、何年も何年も修業をした。
やがてその夢が果たせないとわかった時、今度は楽器職人を目指し
た。だがけっきょく、わたしがなれたのは辺境の燈台守だった。人
生とは、かくも思うようにならないものだ」
ビショップは棚に並んだたくさんのギアの中から一つ取りだすとオ
ルゴールにかけた。流れはじめたメロディにチャイカは聞き覚えが
あった。はじめて燈台を訪れた夜に聴いたメロディだった。
「わたしの人生も、もう冬だ。いまから新しいことが出来るとは思
えない。だから自分の子供には、自分が行けなかった場所まで行っ
て欲しいと願うのだよ。人間とはそういうものだ」


そして冬。
吹雪の平原を飛んで北限の燈台を訪れたチャイカは、マントに付い
た雪を払い落とした。部屋の中に風が吹き込んで暖炉の炎が揺れた。
今回、郵便物は一通だけ。その手紙を燈台守に手渡す。
これまで同じ手紙を何通も配達してきたチャイカには、手紙の内容
はわかっていた。差出人はブリタニア王立海軍省。文面は短く、た
だ事実のみを告げている。『貴殿御子息、戦死ス』と。
ビショップの手から手紙が落ちた。膝から力が抜け視界が暗転した。

季節はめぐる。冬は去り春が過ぎて、再び夏になった。
「暑かったでしょ」燈台の扉を開けた娘はチャイカに言った。「い
ま冷たいものを持ってきますから、飲んでいってい下さいね」
ビショップは部屋の中にいて、男の子にギアの調律を教えていた。
「夏の間だけ一緒に住むことになってね。息子の嫁と、子供だよ」
「つまりあなたにとっては孫というわけだ」
「夏休みの宿題を終わらせちゃいなさい」奥の台所から先ほどの娘
の声が響いた。「遊んでばかりいちゃだめよ。人生は短いのよ」
「ねえ、おじいさん」男の子が真顔でビショップに聞いた。「ジン
セイってなに?」
「そうだな」ビショップはオルゴールギアを調律する手を休めずに
言った。「人生っていうのは、長い長い夏休みみたいなものだ。時
間があるときには遊んで過ごし、終わり間際になって何一つ出来て
いないことに気付くんだ。それが人生だよ」
その様子を見ながら「ここへ置くよ」と言ってチャイカは運んでき
た郵便物を机の上に乗せた。
いつものように刊行物がいくつかと、一通の封書があった。宛名は、
いま愚痴をこぼしながら宿題のギアを仕上げている男の子だった。
リュートをあしらった紋章のついたその手紙は、ブリテイン音楽ギ
ルドからの入学許可通知だった。








(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-29 04:00 | その他 | Comments(0)
ロストランドからの手紙【4】


・・・◆ 4/9 ◆・・・


チャイカは罠に挟まれた足を引っ張りながら不注意を悔いた。
少し離れたところに、やはり罠にかかった一匹のテラサンがいた。
ニューコーヴへ向かう途中で見つけて不用意に近づいてしまった。
他にも罠が仕掛けられていることは予想できたはずなのに。
テラサン族は半人半虫のモンスターだった。蜘蛛のような大きな腹
と左右四対の節足、しかし上半身と頭部は人型で、両腕の先は五指
ではなくハサミ状になっている。ドローンと呼ばれる種類だ。
チャイカは自分の足首を挟んでいる罠を調べた。頑丈だが、時間を
かければ外せそうに思えた。その足音が聞こえるまでは。
一頭、また一頭と茂みから現れたのはヘルハウンドだった。全部で
五、六頭のヘルハウンドは、いまいましいことに罠の場所を知って
いる足取りで近づいてきた。先頭の一頭が身体を屈めて力をため、
チャイカに飛びかかった。しかしそいつはチャイカを飛び越えて地
面にどうと倒れた。その額には一本の矢が深々と刺さっていた。
「動かないでね」ふいにそばで子供の声がした。いつからそこにい
たのかすぐ脇にダンが立っていた。「こっちだ」ダンは両手を振っ
てヘルハウンドの注意を自分に引き付けた。じゅうぶんにチャイカ
から離れると彼は「ディーナ!」と叫んで、その身体は唐突に消え
た。隠蔽(ハイディング)のスキルだった。
バンダナを巻いた背の高い少女が放った矢は、二頭目の額も正確に
射抜いた。少女はすぐに矢筒から矢を抜いた。次のヘルハウンドは
すでに跳躍の姿勢をとっている。どちらが早いか。
「An Ex Por!」
青白い閃光が走って勝負を無効にした。パラライズの魔法にかかっ
たヘルハウンドは身体を硬直させ、その額を矢が射抜いた。
「もう、エリーったら! 間に合ったのに!」
「あら、ごめん」眼鏡の少女が笑った。「でも選手交代よ」
その背後の茂みから別のヘルハウンドが猛然と眼鏡のエリーに襲い
かかった。弓も詠唱も間に合わない。
バシッ!と鋭い音がしてヘルハウンドは弾き返された。
「今日は俺様まで出番が回ってきたな」年長のギャリーが体術のポ
ーズを構えていた。体格のいい少年だったが、素手の力だけでヘル
ハウンドは跳ね返せない。格闘(レスリング)スキルだ。
弓と魔法と拳が交差して、残ったヘルハウンドは逃走した。
「クリス、追って。騙しじゃないかどうか見て」
同じ顔をした小さな男の子と女の子が姿を現した。双子のクリスと
リンダだ。男の子がヘルハウンドの去った方角を見て目を細めた。
「西の沢の向こうまで逃げてるよ。まだ走ってるからホントじゃな
いかな。あ、一匹こけたよ」追跡(トラッキング)スキルだ。
「いま外してあげるからね」クリスと同じ顔のリンダが祈るような
仕草をすると、チャイカの足を挟んでいた罠がガチャリと外れた。
あちこちでガチャリ!ガチャリ!と罠が外れる音がした。あらゆる
罠を外すことが出来る罠解除(リムーブトラップ)のスキルだった。
「ブレア、落ち着かせて」
長髪の少年が横笛を吹き鳴らすと、沈静(ピースメイキング)スキ
ルの効果でテラサンの震えが止まった。
「テラサンは殺したらダメなんだ。群れで仕返しに来るから、あと
で面倒なんだよ」
子供たちはテラサンを森に返した。

ニューコーヴの子供たちがこれほどのスキルの使い手であったこと
には驚かざるを得ない。今日、ブリタニア世界ではあらゆるスキル
が廃れつつあった。かつてブリタニアは冒険者と呼ばれる人々の世
界だった。冒険者はスリルや名声や富を求めてダンジョンに潜り、
また未開地を切り拓いては町を作っていった。いまその町に住んで
いるのは役人、兵士、投資家、市民だ。彼らは冒険はしない。
幼少の頃から最辺境の地で生きてきた環境が、子供たちの眠ってい
た冒険者の遺伝子を覚醒させたのかもしれない。
だが、その日の子供たちの苦労はすべて徒労だった。
町の入口に並んだ×字型の磔(はりつけ)台には三匹のテラサンの
死体が吊るされ、その周りでは大人たちが気勢を上げていた。
「ダン! また畑仕事をさぼりやがったな」アーロンが振り返って
怒鳴った。「今日中にトウモロコシの刈り入れだぞ」
「わかったよ、父ちゃん」
アーロンはチャイカに向かってあからさまに敵意ある声を投げた。
「悪いな、ガーゴイル用のはまだ出来てねえんだ」
「何か問題でも?」
「いいか。ここは人間の土地だ。おれたちがモンスどもから切り取
って建てた町だ。誰には渡さねえ。おれたちはここを守って、もっ
といい町にするんだ。子供や、そのまた子供たちのためにな」
「あとで学校に来てね」
ダンはそっとささやくと、先に町に入って行った。

集配を済ませたチャイカが学校に行くと、教室では子供たちが輪に
なって勉強をしていた。だが大人の教師の姿はなく、年長の子が年
下の子供たちを教えていた。
「先生はどうしたのかね?」
「この前本土に帰っちゃったよ。転勤のジレイが来たって」
「でもわたしたち勉強が好きだから。こうして学校を続けているの」
「ぼく、字が書けるようになったよ! 今度来るときまでに手紙を
書いておくから、配達してね」
「たくさん勉強したいんです。郵便屋さんも何か教えて下さい」
チャイカは子供たちにテルマーのこと、それから彼が人間世界を旅
して見聞きしたことを話して聞かせた。
子供たちは真剣な顔でチャイカの話に聞き入った。そしてまだ見ぬ
世界に想いを馳せ、将来の夢を語り合った。
ブリタニアに行ってみたい、王都やべスパーやトリンシック。マラ
スにも行ってみたい。ハートウッドや、禅都にも。でも最後には、
またニューコーヴに帰って来るんだ。ここがぼくらの故郷だから。
お父さんたちがぼくらのために一生懸命に作った町だから。大人に
なったらぼくらが継がなきゃいけない町だから。はやく大人になり
たい。大人になったら、もっといろんなことが出来るから……。
そのとき、眠っていた女の子が目を覚ました。女の子は顔を上げる
と、澄んだ青い目で真っすぐチャイカを見て言った。
「ありがとう、郵便屋さん。ほんとにありがとう」
チャイカは意味が分からず、他の子の顔を見た。
「ルシアのスキルは予知(プレコグ)なんだ」ダンが言った。
「彼女の予知は外れたことがないんだよ」
「あなたはニューコーヴを助けてくれる」女の子の目から一筋の涙
が流れた。「あなたはわたしたちの町を救ってくれるわ」








(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-28 03:33 | その他 | Comments(0)
ロストランドからの手紙【3】


・・・◆ 3/9 ◆・・・


魔法使いが言った。「賭けをしようぜ、兄弟」
チャイカは怪訝そうな表情を浮かべたが、ガーゴイル族の表情は男
には通じていないようだった。生物学的に異なる起源の種族なので
兄弟でも類縁でもないことを指摘すべきかチャイカは迷った。
「賭けっていうのはわかるよな」男は構わずに続けた。「なあに簡
単な遊びだよ。次に魔法陣から出てくるのが男か女か当てるんだ」
「何を賭けるのだね?」
「負けた方が昼飯を奢る。どうだ?」
午後の陽射しがパブアの町を容赦なく照りつけていた。パブアでは
どの建物もそうだが、チャイカがいまいる魔法屋も高床式で床の下
に風を通して蒸し暑さを和らげるようになっていたが、たいした効
果はないようだった。パブアの魔法屋の片隅にある魔法陣は、ブリ
タニアのムーングロウの魔法屋の魔法陣とリンクしていた。その上
に乗って呪文を唱えれば誰でもブリタニアと行き来することが出来
る。この魔法陣の起動には、魔法スキルは必要なかった。
「男」チャイカが言った。
「それじゃおれは女だな」

チャイカはパン屋の店先から声をかけた。
「パンはあるかね」
「ええ、もちろん」パン屋の娘はそばかすのある頬にえくぼをつく
って可笑しそうに笑った。笑うとツインテールの髪が揺れた。
「昼食を食べそこねてね。何かパンがほしいのだが」
「あなた郵便屋さんね!」娘はチャイカの制帽を見て言った。
「ちょうどよかった。 手紙を出したいの。これよ」
郵便配達人にも昼食をとる権利くらいあるだろうと思いながら、チ
ャイカは差し出された封筒を受け取った。差出人の名前を見て「ヒ
ルデガルドさん?」
「ええ。それがあたしの名前。ヒルダって呼んでね」
「ではヒルダ。わたしはパンを……」
「その手紙、ラブレターなのよ。ラブレターってわかるかしら」
「愛情を告白する文書だ。わたしはパンを……」
「それをブリテインのビリーに届けてね。宛先は書いてあるわ」
「ではブリタニア行きの便に乗せよう。だからパンを……」
「お願いね。ビリーは幼なじみなの。子供の頃よく遊んだわ。彼、
右の目の下に傷があるの。子供の頃、あたしがモンバットに襲われ
た時に彼が助けてくれたの。その時の傷なのよ。彼の家は猟師でね、
ときどきお父さんと一緒にワイバーン島へ狩りに出かけて何週間も
帰って来なくてね。待っている間は寂しかったわ」
「いまはブリテインに住んでいるのかね」ヒューマンの、特に若い
女性の生態には、チャイカにはいまだに理解し難いものがあった。
聞かれもしない身の上話をなぜこうも話したがるのだろう。
「騎士になるんだって、王都へ行ったのよ。一年経ったら必ず戻っ
て来るって。あたしを迎えに来るって」
「彼を信じて待っているのだね」
「ええ、もちろん! 離れていたって絆があるもの」

パブアは大きな町だったので、チャイカは頻繁に郵便物の集配にこ
の町を訪れた。そして彼が行くたびに、パン屋の娘は王都にいる恋
人への手紙を彼に託した。
「長いこと離れて暮らしていると心配ではないかね」
「心配よ。でもあたしは絆を信じてるから。絆ってわかるかしら」
「つながりのことだね」
「そそ。人と人とのつながりよ。人間は一人では生きていけないか
ら、絆を信じるのはとても大事なことなの。わたしはビリーを信じ
ているから頑張れる。ビリーもきっと同じはず」
ある日、チャイカがいつものようにパン屋を覗くとヒルダは店にい
なかった。他の店員が、ヒルダは使いに行っていると答えた。
「いつも彼女から手紙を預かるので寄ってみたのだが」
「手紙って……もしかしてビリーへの手紙?」
チャイカが頷くと、その店員は呆れたように首を振った。
「あの娘、まだビリーを待っているの?」
「何か問題でも?」
「どこで何をしているかもわからない男なのよ!」
「ブリテインへ騎士修業に行っていると聞いているが」
「猟師が騎士になんてなれるわけないじゃん! もう諦めなって何
度も言ったのに。本当に可哀そうな娘なんだから」
「その彼は」手紙の依頼人の人間関係を問うことは郵便配達人の業
務には含まれていなかったが、チャイカには聞かずにいられなかっ
た。「ブリテインへ出かけたのはいつ頃のことだね?」
「もう二年以上も前よ!」
「予定外に修業が長引いているのでは?」
「それじゃ聞くけど」女はこわい目つきになってチャイカをにらん
だ。「一度だってあの男から返事がきたことある? ヒルダはあん
なに一生懸命に手紙を出したのに、あんた一通だって彼からの返事
を運んできたことあるの?」

「さて、今日はどっちに賭ける?」魔法使いがチャイカに言った。
午後の陽射しがいつものようにパブアの町を焼いていた。
必ずしも暑さのせいばかりではない疲労感にチャイカの翼は重かっ
た。チャイカはしばらく考えてから言った。
「男だ」
「あんた、いいカモだな」
「わたしの名前はチャイカ(カモメ)だが」
「なぜ男にばかり賭けるんだね」
「わからない。だが、わたしも信じてみたいのだよ。絆をね」
その言葉は魔法使いには意味不明だったが、彼の頭の中では既に昼
食のメニューがリストアップされはじめていた。
そのとき魔法陣がボンッと鳴った。
真新しいマントに身を包んだ若い騎士が魔法陣から降り立った。
その騎士はゆっくりと歩みを移してチャイカたちのテーブルの前に
来ると礼儀正しく「こんにちは」と挨拶した。
「こんにちは」とチャイカは言葉を返した。
「ちょっとお尋ねしますが」若い騎士は言った。「パン屋にはまだ
ヒルデガルドという名前の女性がいますか」
「いますよ」とチャイカが答えると、若い騎士はうれしそうに微笑
んだ。その右の頬に古い傷跡があるのをチャイカは見た。
騎士は丁寧に礼を言うと魔法屋を出てパン屋の方に歩いて行った。
あっけにとられている魔法使いにチャイカは言った。
「わたしの勝ちだな、兄弟」








(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-27 04:22 | その他 | Comments(0)
ロマンシング・ストーン



2012年2月26日(日)





          ◆ 桜シャード ◆



7x7の我が家にとって、セキュアの整理は常に急務。
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使わなそうな物は、どんどん捨てます。




やっと少し空いたかな。
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もうちょっと減らせる物はないかな?



これは?
e0068900_6531995.jpg




ガラさんの使用済みソウルストーンフラグメント?
e0068900_6533247.jpg

これは捨てられません(//▽//)










e0068900_6534577.jpg







6:54 2012/03/05

by horibaka | 2012-02-26 18:52 | 桜日記 | Comments(0)
キリング・ミー・ソフトリー



2012年2月26日(日)





          ◆ 桜シャード ◆



「来週もわたしが酒場に来なかったらわたしを殺して下さい」
e0068900_4183884.jpg

ガラさん、書きましたっ><










e0068900_420670.jpg










4:16 2012/02/27

by horibaka | 2012-02-26 18:17 | 桜日記 | Comments(0)
ロストランドからの手紙【2】


・・・◆ 2/9 ◆・・・


デルシアは周囲を高い岩山に囲まれた天然の砦だった。
厚く堅牢な城門はいまは無防備に開いていて、羊飼いの追う羊の群
れがのんびりと通っている。城門の内側には田畑と平野と奥深い森
と、ひとつの町と幾つかの小さな村があり、ブリタニアとはトリン
シック洞窟で繋がっていた。
チャイカは家々を飛び回って手紙を配達した。彼が通った後の家の
ポストには旗が立っていった。ポストがない家では扉を叩いて手紙
を手渡した。
「アデラ婆さんの家なら、町の反対側の外れだよ」チャイカが道を
尋ねると宿屋の主人は太い腕を上げてその方向を示した。
「大きな家だから行けばすぐにわかるよ。あんた、新しい郵便屋さ
んかね?」宿屋の主人は髭面に悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「だったらアデラ婆さんには気をつけな」
「何か問題でも?」
チャイカは聞いたが、髭面は行けばわかるよと言うだけだった。

教えられた家はすぐにわかった。もとは立派な屋敷だったようだが
手入されなくなって久しいようだった。チャイカは大きな翼を羽ば
たかせて雑草が伸び放題になっている庭に降り立った。
「わたしはてっきり」老婆はチャイカを招き入れ、品よく静かに微
笑んだ。「お迎えが来たのかと思いましたよ。あなたはガーゴイル
族ですね?」
「わたしは郵便配達人だ。あなたへの手紙がある。差出人は……」
「ハンスですか?」老婆は目を輝かせた。「わたしの息子のハンス
ですよ。毎月手紙をくれるんです」
「いい息子さんだね。ではこの手紙を……」
「ブリテインで兵役についているんです。予備役だったんだけど、
五年前のオフディアン戦争のときに召集されて。それから一度も帰
って来ないんです。でも手紙はちゃんと毎月くれるんですよ」
「ではこの手紙を……」
「あなた、悪いけど読んで聞かせてくれないかしら。わたしはこの
とおり目が弱ってしまって」
「わたしが聞いている郵便配達人の業務の中には、手紙の朗読は含
まれていないが」
けっきょくチャイカは同じ手紙を十回以上も読んで聞かせた。
老婆の家を辞したのは、夜も遅くなってからだった。

それから月に一度、ハンスからの手紙が来るたびにチャイカは老婆
の家に配達し、夜遅くまで何度も手紙を読み聞かせた。
手紙が読まれている間は、時が五年前に巻き戻ったように彼女の表
情は生き生きとしていた。老婆は高齢で健康状態はよくなかった。
毎月の手紙を楽しみに余命を繋いでいるようだった。
ある日チャイカは老婆に言った。
「なぜ返事を書かないのだ?」
「わたしはこのとおり目が弱ってしまって」老婆は寂しそうに言っ
た。「それに何を書いていいのか……」
「手紙は想いを伝えるものだよ。あなたの気持を書けばいい」
「わたしの気持ち?」
「よければわたしが代筆してあげよう」郵便配達人の業務には手紙
の代筆は含まれていなかったが、まあいいだろう。
長い長い時間をかけて、老婆は手紙を口述した。
「ありがとう、郵便屋さん。なんだか肩の荷が下りた気がするわ」
「本当にこの内容でいいのかね」やっと書き終わった手紙を封筒に
入れながらチャイカは怪訝そうに言った。
「これでいいのよ」老婆の顔は晴々として、眼差しは優しかった。
「その手紙をよろしくね、郵便屋さん」

数日後、老婆は静かに息を引き取った。

そのひと月後、チャイカが町外れを通りかかると一人の兵士が共同
墓地の中に立っていた。その男はまるで塑像のようにひとつの墓碑
の前に無言で立ち尽くしていた。それはあの老婆の墓だった。
「知り合いかね」
チャイカが声をかけると男は顔をあげた。まだ若い青年だった。
「ハンスさんかい?」チャイカは聞いた。老婆の息子にしては少々
若すぎたが、ヒューマンの外見上の微妙な年齢の差異は、チャイカ
にはまだ見分けられなかった。男は無言のまま首を振った。
チャイカは男に近づきながら言った。
「手紙を書いてくれていた人だね」
男は再びうつむいた。そしてだいぶ間をおいた後で、ぽつりぽつり
と話しはじめた。「ハンス兵長は勇敢な人でした。五年前のあの日、
自分と兵長は斥候に出て、オフディアンの大軍に包囲され孤立して
しまいました。状況は絶望的でしたが、兵長は諦めず、奮戦して、
奇跡的に脱出することが出来ました。しかし兵長は深手を負い、味
方の宿営地に戻る途中でとうとう動けなくなってしまいました。
亡くなる前の夜、兵長は自分に言いました。おれはもうダメだが、
お前は必ず生きて帰り、おれの代わりにデルシアのお袋に手紙を書
いてくれ、と。そして夜通し故郷のデルシアの思い出を語ってくれ
ました。兵長が死んだ後、自分は一人で宿営地に向かいました。厳
しい道のりでしたが兵長との約束が心を支え、なんとか生きて帰る
ことが出来ました。
そのあとの五年間、自分は嘘の手紙を書き続けました。何度も止め
ようと思いましたが、本当のことを書く勇気がありませんでした。
自分の母親は自分が幼いころに死んでいるので、自分には母の記憶
がありません。手紙を書き続けているうちに、兵長の母上が自分の
母親のように思えてきました。会いたかった。だが母上を悲しませ
るのが怖くて、どうしても会いに来ることが出来ませんでした」
「アデラさんは気づいていたよ」チャイカは言った。「誰かがハン
スさんの代わりに手紙を書いてくれていたことを。それはたぶんハ
ンスさんが死んでしまったからだろうと。知っていて、それでもい
つも手紙を楽しみにしていた。何年も続けてくれて本当に有難い、
まるで本当の息子のようだ。いつか会ってみたいと言っていたよ」
チャイカは封筒を差し出した。「アデラさんからの手紙だ。わたし
が代筆した。受け取ってくれるかい」
男はおそるおそるといった様子で封筒を受け取り、中の手紙を読み
はじめた。手紙を持つ手が震え、落ちた水滴がインクをにじませる
のをチャイカは見た。
「もっと……」男は絞り出すような声で何度も何度もつっかえなが
ら言った。「もっと早く会いに来ていればよかった」
男は墓の前でいつまでも泣き続けた。








(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-26 05:01 | その他 | Comments(0)
ロストランドからの手紙【1】


・・・◆ 1/9 ◆・・・


「あんたには気の毒だったかな」
ゴトゴトと音を立ててゆっくりと進むガマン車の御者台の上で、わ
たしは隣に座っている男に言った。もう何日も、わたしはこの男と
二人きりで密林の中の小道を旅していた。
「なぜ?」男が瞳のない目でわたしを見返した。
彼は人間(ヒューマン)ではなかった。その額には短い1本の突起
があり、蝙蝠のような背中の翼は畳まれていても大きかった。
「空を飛べるあんたには、陸路の旅は退屈だっただろう」
「そうでもないよ」男は荷台に載せた大きな郵便鞄に視線を投げた。
「わたしは旅が好きなんだ。だからこの仕事を選んだ」
彼はチャイカと名乗っていた。本当の名前ではなかった。ガーゴイ
ル族の名前は人間には発音が難しいのだと彼は言っていた。
わたしは人の好き嫌いがないことを自負していたが、この異種族の
男を好きなるべきかどうかまだ迷っていた。彼はガーゴイルだとい
うだけでなく、何かそれ以上に謎なところがあった。旅の途中、わ
たしは彼が一度ならずひどい悪夢にうなされているのを聞いた。ま
た彼の翼には色の違う部分があった。はじめそれはガーゴイル族の
模様なのだと思っていたが、あるときそれは火傷の跡だと気がつい
た。火傷は彼の手の平にもあった。
「あなたこそ」チャイカの表情は読めなかった。「わたしと一緒で
なければもっと早く着けただろうに」
ガーゴイル族の身体は構造的に馬やオスタードの騎乗には向いてい
ない。人間とガーゴイルが同道しようとしたら、徒歩か、鈍足のガ
マン車で行くしかない。
「旅は道連れと言うからな。旅は話し相手がいた方がいい」わたし
はできるだけ何気なく言った。もともとほんの気まぐれで引き受け
た一年契約の郵便配達人の仕事だ。さほど思い入れがあるわけでは
ないが……。「次の町だけはちゃんと引き継いでおきたくてね」
「何か問題でも?」
二人がいま向かっているのはロストランド管区の中でも最も辺境の
入植地のひとつだった。パブアからは早馬でも十日かかるが、テラ
サンキープからは徒歩で三日の距離だ。
「辺境には異種族嫌いが多くてね。ちょっと覚悟しておいてくれ」
木立が途切れて視界が開けた。そこは小高い丘の上で眼下遠くに細
い川が蛇行していた。その川の向こうに入植地の防壁が見えた。
わたしは指さして言った。「あれがニューコーヴだ」

ニューコーヴは小さな町だ。町と言っても銀行、鍛冶屋、道具屋、
兵舎と学校があるくらいで、その周囲を木製の防壁が囲っている。
その外に点在する民家や畑を囲う第二の防壁はいつ来ても建設中だ
った。デルシアやパブアのような大きな町では郵便物は宅配される。
だが、ここのように小さな町では集配は町の集会所で行われた。
わたしは集まった住民たちに向かって宛名を読み上げ、のばされた
手に手紙を渡していった。手から手へ渡される手紙の中にどのよう
な人生の断片が入っているのかわたしは知らない。よろこびなのか、
悲しみなのか。郵便屋は、ただそれを配達するだけだ。
「守備隊の増員を王都に申請したのが二ヶ月前だ」駐留しているガ
ードの隊長が憤然として言った。「いまだに返事が来ない! 蜘蛛
族どもの活動は活発化している。大暴走(スタンピード)の兆候か
もしれん。議会は開拓民の生命財産を何だと思ってるんだ」
「きっと人手不足なんだろうよ」棘のある声が言った。
「モンスに郵便配達をさせなきゃならんくらいだからな」
「アーロン」学校教師が諭すように言った。彼は待っていた手紙が
来たらしく機嫌がよかった。「テルマーは同盟国だ。いまはガーゴ
イルも人間の盟友だよ」
「あいにくおれにはモンスのダチはいねえよ」あちこちで嘲るよう
な笑い声があがった。「間違えて射落とされないように気をつけな」
「ではこの町に来る時は、必ず門の前で降りて歩こう」チャイカは
微塵も動じる様子はなかった。「こうして制帽を目立つように被っ
ていくので、故意でなければ間違えることもないだろう」
住民たちは面白くなさそうに三々五々散っていった。
皆がいなくなった後も、いつからそこにいたのか男の子が一人残っ
ていた。わたしは帰り支度をしながら言った。
「やあ、ダン。今日の郵便はもう終わりだよ」
男の子はこくりと頷いた。「八雲さん、郵便やめちゃうの?」
「うん。次からは彼が。このガーゴイルさんが郵便を運んでくるよ」
「きみへの手紙も、わたしが必ず届けよう」
チャイカはもちろん善意から言ったのだろうが、事情を知っている
わたしは少し困惑した。そして同時にチャイカがこの場面をどう切
り抜けるのか興味もあった。
「ぼくには手紙は来ないんだ」ダンが言った。「他の町に知り合い
はいないから。いままでいちども手紙が来たことはないんだ」
ダンはまだ幼児の頃に父親と二人でニューコーヴに来た。本土には
手紙をくれるような身内はおらず、この入植地だけが彼の知ってい
る世界のすべてだった。ここの子供たちはみんなそうだった。
「それじゃ、彼と文通したらいい」チャイカはわたしを指して言っ
た。わたしは驚いてチャイカの顔を見返した。
「彼はこの後は本土に帰るそうだから、少なくとも一人はきみにも
他の世界(ファセット)に知り合いが出来るわけだ」
「ブンツーって何?」
「手紙のやり取りだよ。まずきみが彼に手紙を書くんだ。その手紙
を読んで、彼からきみに返事が来る。その繰り返しだ」
「何を書くの?」
「何でもいいんだよ。身近で起きたことや、感じたり思ったことを
書けばいい。手紙は想いを伝えるものだよ」
「まだ字がよくわからないんだ」
「それではしっかり勉強しないとね」
「それはいい考えだ」わたしは笑いながら言った。「わたしのブリ
タニアでの宛先は、スカラブレイの酒場でいいよ。そこに投宿して
いるから」
「ダン!」眼鏡の少女が呼びに来た。「ディーナがまた森林狼を仕
留めたの。みんな学校に集まってるよ!」
男の子はうれしそうにわかった!と言うとわたしたちに手を振って
学校の方へ駆けていく子供たちに合流した。
わたしは御者台の上からチャイカに声をかけた。
「帰りは飛んでいくかね?」
「旅は道連れ」聞かれるのを待っていたかのように彼は即答した。
「帰路の道中もあなたとの会話を楽しみたい。あなたさえよければ」
わたしはこの異種族の男を好きになることにした。わたしは言った。
「それじゃ早く。乗った、乗った」








(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-25 09:44 | その他 | Comments(0)
襲撃者の夜



2012年2月24日(金)





          ◆ 倭国シャード ◆



町の忠誠度を上げようシリーズ。
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なんか、愚痴っぽいNPCがいますね。

こういう奴に施しをすると忠誠度が上がると聞いたので
やってみると。。。
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感謝はされますが、1回やったぐらいでは
忠誠度に目に見える変化はないようです。
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そこで消火や捕縛も合わせて行います。
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上がりそうなことは、とにかくなんでもやってみよう。



消火して、捕縛して、連行して。。。
e0068900_6302081.jpg




地味な作業ですよね。
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毎月1500円払う価値があるゲームなんだろうか?(^^;
e0068900_6305737.jpg




これって。。。要するに
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既存の仕様のフェイムとカルマみたいなもんだよね?



それで、
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町の忠誠度が上がるとどんないいことが?(^^;










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6:37 2012/03/08

by horibaka | 2012-02-24 21:27 | 倭国日記 | Comments(0)
ロストランドからの手紙【0】


・・・◆ 0/9 ◆・・・


ロストランドからの手紙【1】http://horibaka.exblog.jp/17423115/
ロストランドからの手紙【2】http://horibaka.exblog.jp/17427069/
ロストランドからの手紙【3】http://horibaka.exblog.jp/17431836/
ロストランドからの手紙【4】http://horibaka.exblog.jp/17436438/
ロストランドからの手紙【5】http://horibaka.exblog.jp/17441208/
ロストランドからの手紙【6】http://horibaka.exblog.jp/17446331/
ロストランドからの手紙【7】http://horibaka.exblog.jp/17451147/
ロストランドからの手紙【8】http://horibaka.exblog.jp/17455992/
ロストランドからの手紙【9】http://horibaka.exblog.jp/17460647/










(この物語はフィクションです。登場するキャラは架空のもので、
 物語の設定は実際のUOの設定には必ずしも準拠していません)


by horibaka | 2012-02-24 08:56 | その他 | Comments(4)
シティ・オン・ファイア




2012年2月21日(火)





          ◆ 倭国シャード ◆



パブ74で、町の忠誠度と言うのが導入されたようです。
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町が暴徒に襲われているようですね。



暴徒を捕縛するロープをくれるガードがいるので
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ガードの足もとの箱をクリックしてロープをもらいます。
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これで準備完了。
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火事の現場にいる灰色ネームのNPCが暴徒NPCです。
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ロープをクリック ⇒ 暴徒を選択 で捕縛します。



火事の炎はクリックすると消火できます。
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消火活動でも忠誠度は上がるのかな?



捕縛した暴徒NPCを連行します。
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これって。。。要するにエスコートと同じだよね?(^^;



ロープをくれたガードのところに連行すると、暴徒NPCは消滅して
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ガードからお礼を言われます。



一人捕まえただけでは、忠誠度は上がらないようです。
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3:57 2012/02/29

by horibaka | 2012-02-21 21:52 | 倭国日記 | Comments(0)