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八雲のスローライフUO
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カテゴリ:その他( 118 )
BNNアーカイブ WrongでOrc異常発生

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WrongでOrc異常発生

投稿日:2000年7月7日

JP Reporter
全日本シャード


OgreとTrollの巣窟であるWrongに、通常入りこむ事はないOrcが多数目撃された。異常事態と見て、勇気ある者達が調査のため潜入した。しかし、その日のWrongは最も死に近い場所だった・・・。

多数のOrcが退路を阻み、そこにOgre、Trollの豪腕が振り下ろされる。多くの勇者達が犠牲となっていったが、遂には深部に潜む魔法使いがOrcを操っているらしいとの情報がもたらされた。その魔法使いは巧妙なしかけで我々を近づけなかったが、我々の魔法使いと弓使い達の活躍でなんとか勝利を得る事ができた。それを境にOrcの勢いも衰えていき、我々はOrc鎮圧に成功したのだ。

しかし魔法使いの正体・動機については何も情報を得る事ができなかった。「生気を全く感じなかった。銀製の武器が効いているようでもなかったが・・・」その場にいた弓使いの一人が、弓を見つめ憮然として語った。ともかくも今は、普段のWrongの姿に戻っている。もしWrongでOrcを見たら用心する事だ。








18:35 2017/04/13

by horibaka | 2017-03-23 18:34 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Moonglowにまたも謎の建造物

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Moonglowにまたも謎の建造物

投稿日:2000年7月7日

JP Reporter
全日本シャード

七夕

正体不明の建造物がMoonglowに現れた。7月7日未明、魔法屋「Moonglow’s Finest Alchemy」横にそれは突如として出現した。

漆黒の天井部分にはきらめく物体がちりばめられており、正面部分の看板には「Tanabata」とのみ記されている。残念ながら内部をうかがい知る事はできなかった。全てが謎である・・・。

しかし、市民の中にはこの建造物の出現を予知していたものが少なからずいると言う。その者たちは本を「タンザク」と呼び、妖しい歌を口ずさむなど、やはり謎の行動をとる事が多いらしい。彼らの噂によれば「土曜までこのまま建っているだろう」と言う事だ。








5:47 2017/04/12

by horibaka | 2017-03-22 05:45 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ わがままLady Claudia

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わがままLady Claudia

投稿日:2000年7月3日

Alphonso the Servant
Wakoku
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第1話
執事Alphonsoの手記

Claudiaお嬢様は今年17歳になりますが、わがままが一向に治らずに困ったのもでございます。旦那様の可愛がりようといったらそれはもう大変なもので、幼い頃に母上がお亡くなりになったために「さみしい思いをさせないように」というお心遣いからAyanaとAmeliaという歳の近い二人の召使をお付けになったほどでございます。しかし、お嬢様がご自分の気まぐれで二人を振りまわされるものですから、見ているこちらもひやひやして、寿命も縮まる思いでございます。

先日は何を思われたか「わたし、魔法使いになるの!」と言い出されまして、Ayanaには秘薬の買い出し、AmeliaにはLycaeumで魔法の本を読んで、後で内容を説明するようにと無茶なお言い付けをされて、ご自分はNujelmの別荘を「Lady Claudia's Magika」とお名付けになりまして、魔法の練習をお始めになりました。

ところがAyanaにお言い付けになった「Vials of Blood」とかいう秘薬が、街の秘薬屋には売っていないものだそうで、たまたまMoonglowにいらっしゃった勇者の方々にお力を借りて、なんとか手に入れることが出来たとのことでした。

さらに「Spider's Silk」がたりなかったためにMoonglowの墓場まで拾いに行ったAyanaがUndeadに捕らえられてしまうという大変な事態に陥ってしまったのでございます。幸い、「Vials of Blood」を持って帰ってきた勇者の方々のお力で墓場のUndeadも一掃していただき、Ayanaは無事帰る事が出来たのですが、いくら召使とはいえ、危険な思いをさせるのは如何なものかと、近いうちに旦那様から、きつく叱って頂くようにお願いしたく思う所存でございます。

当のClaudiaお嬢様は、地道に魔法の練習をするのを嫌いまして、デーモン召喚とかゲートトラベルのような難しい呪文ばかりを唱えるものですから、一向に成功せず、お得意の気まぐれで、魔法使いを諦めるそうでございます。お嬢様が今後何を言い出すかと考えただけで、AyanaもAmeliaも、そしてこの私も背筋がぞっとする思いでございます。


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第2話:タウンガードになりたいの!
執事Alphonsoの手記 - シリーズ『わがままLady Claudia』

この前は魔法使いになると大騒ぎした挙句、皆さんの前で魔法を失敗しまくって恥ずかしかったためか、魔法使いの道をあきらめて、しばらくおとなしくしていらっしゃったClaudiaお嬢様ですが、先日、タウンガードが街に紛れ込んできたモンスターを一瞬で殺すのを見て以来、ガードにあこがれてしまったようでございます。
「一流の戦士になるには基本が大切よ!」とどこかで聞きかじってきたような事をおっしゃいまして、メイドのAyanaとAmeliaをつれてOrc砦にスキル上げに出かけたのでございます。

場所もOrc砦でそれ程危険なモンスターもでないことですし、たまたまOrc砦で狩をしていた戦士を装ったボディガードを数人雇っておいたのでとりあえず安心しておいたのですが、なんと、お嬢様のお家が大富豪だということに目をつけたモンスターがOrc砦のお嬢様たちを襲い、お嬢様とAmeliaはなんとか街まで逃げたものの、ボディガードは全滅し、Ayanaが捕まって檻に閉じ込められてしまったのでございます。

しかし、根は優しいお嬢様らしいといえばらしいのですが、Ayanaが閉じ込められた牢屋の鍵を持っているモンスターを追ってダンジョンWrongに単身向かってしまったのでございます。
ああ、なんということでしょう! お嬢様の身にもしもの事があっては、私はご主人様になんとお詫びしたら良いのか!

そこで街で冒険者の方たちにお願いしてお嬢様を救出していただく事にしました。たまたま街にいらっしゃった冒険者の方たちは、快くWrongにむかってくれて、お嬢様を助けて下さいました。鍵を持って逃げたOgreLordとも、身代金を払う事で話の決着がつき、無事Ayanaを救う事が出来たのでございます。幸いお嬢様もAyanaも無傷だったのは、ひとえに冒険者の方たちのお力のおかげでございます。外では精一杯強がりを言っていらっしゃったお嬢様ですが、さすがにWrongは恐かったらしく、家に帰ってきてからは目に涙を浮かべて「やっぱり、ガードになるのをやめる」とおっしゃっていました。

私としては、お嬢様に立派な大人になっていただくために、一度決心した事を簡単にあきらめて欲しくはないのですが、今回ばかりはホッと胸をなでおろした次第でございます。


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第3話:Claudia海賊団結成!
執事Alphonsoの手記 - シリーズ『わがままLady Claudia』

先日のAyana誘拐の際の破格の身代金を軽く出してしまわれた事で、Claudiaお嬢様の家の財力のすさまじさが世の悪党どもに知れ渡ってしまったようでございます。今度はAyanaとAmeliaの二人の召使を連れて船の上で釣りをしていたところを教われて、あろう事かお嬢様とAyanaを勘違いして、またAyanaが誘拐されてしまったのでございます。

Claudiaお嬢様は色々な意味でご立腹して、今度は、自らが海賊団を結成して力には力で取り返すと言い出したから大変でございます。 運悪くだんな様がお出かけでいらっしゃったものですから、誰もお嬢様の暴走を止める事も出来ず、勝手に街の勇者を集めて海賊団を結成してしまったのでございます。

最近は街の勇者の方々もお嬢様の無茶はよくご存知のようで、ボディガード兼お守り役を自ら買って出て下さるので私も少しは安心なのでございますが、それでもやはり名門のお嬢様が海賊をやるなどは許されて良い事ではありません。私の懸命の説得にもかかわらずついに海賊団を結成してマジンシアの街からあの恐ろしい街バッカニアーズデンに向けて出航してしまったのでございます。ああ! なんという事でございましょう!

今回も街の勇者の方々のご活躍で、お嬢様にもAyanaにも怪我は無かったのですが、Ayanaを誘拐したのはなんとあの悪名高い海賊Jack! 後で知ってからでも身震いが止まりませんでした。

今後は何をしでかす事やら……頭の痛い毎日でございます。








18:41 2017/04/11

by horibaka | 2017-03-21 18:39 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Waldo復讐の夏

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Waldo復讐の夏

投稿日:2000年6月24日

JP Reporter
Yamato
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第1話:Waldo復讐の夏 発行:2000年6月24日
6月23日

昨夜も眠れなかった、きっと今夜も眠れないだろう……この季節になるといつもこうだ。あの忌々しい想い出は年月と共に忘れ去られるどころか、以前にも増して俺を悩ませる! Brigantの首領として善良な市民に恐れられている俺様が、ガキの頃のあの体験に悩まされて夜も眠れないとはお笑いだぜ。

どうすれば良いのか? 答えはわかっている……。そう、あの忌々しい想い出に自分でケリをつければ良い。今まで多くのモンスターや人間の血を吸ってきた俺のカトラスに奴の血も吸わせてやれば良いのさ。しかしあのバケモノに血なんか流れているのか!? 斬りつけても血の一滴も出やしなかったらどうする? また奴の不気味な笑い声を聞きながら意識を失うのか?だがこのままではいつまでも奴の呪縛から逃れる事は出来ない……どうせあの時に死んで当然のこの身、いつまでも奴を恐れて生きていくなんて俺らしくない!今日から俺は奴を倒す為に俺の人生を捧げよう!

ただ、今の俺と俺の子分どもだけでは奴には全く歯が立たぬ。戦いの火花の中に命のやり取りをするのは嫌いじゃないが、アッという間に「OOoOoO」じゃたまらんぜ!もっと力を!もっと仲間を!とりあえず頼れる戦士たちを探しながら、Brigant稼業で知合った裏商人から教えてもらった、奴を倒すのに役立ちそうなアイテムを手に入れていくことにしよう。

眠れないままに朝が来てしまったが、気分は爽やかだ。この先俺は死ぬのか? 生き長らえるのか?考えただけでゾクゾクするぜ、そう……俺の名はWaldo the brigand!

6月24日

俺は気が短い。思い立ったらいつでも即行動さ!
今までもそうしてきたし、これからもそうするつもりだ…ということで、今日は早速Brigand campで暴れてみた。するとどうだろう、タウンクライヤーが大騒ぎしたのどうか知らないが、賞金狙いの戦士たちがワラワラと集まってきた。精鋭揃いの子分たちにちょっと苦戦したようだが、アイツらはなかなかやりそうだった。頼りになりそうな戦士達に出会えて血が熱くなったね、早速俺自ら斬りかかったさ…やっぱり戦いに生きているやつらの一番の会話は剣を交える事だ。予想通りなかなか良い感じの戦士たちだったので、戦いを中断して話を聞いてもらった。

実は、不思議なアイテム専門の裏商人から、ほとんどの魔法を反射するという伝説の竜「refrect dragon」が近いうちに生まれて、その竜の死体が腐る前に革を剥いで作った防具は、魔法反射効果があるというネタを仕入れたのだ。そいつを狩ってみないかという話をアイツらに振ったところ、当然ながら興味はあったようだ。俺からの報酬が何もなく、儲けは倒したモンスターのお宝だけ、しかも不思議な効果のある革製防具は俺のものという条件でも、アイツらは首を縦に振ったさ。ま、根っからの戦士の血が首を縦に振らせたんだろうな。

果して竜はDastardに復活した!戦士たちにも結構な数の犠牲を出したが、圧倒的な数の前には伝説の竜も無力だったようだ。3人のとびっきり腕の良いTailorの協力で、めでたく魔法を反射する革製防具を手に入れる事を出来て俺は満足だ。

例の裏商人の話だと、奴を倒す力になりそうなアイテムがまだまだあるようだ。それを手に入れるときは今日の戦士たちはまた力を貸してくれるだろうか?まあ、明日は明日の風が吹くだろう、そう…俺の名はWaldo the brigand!


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第2話:Barbatos登場 発行:2000年7月9日
最近のYamatoで何かと不穏な動きを続けているBrigand Waldoが闇の商人Carterと何やら良からぬ相談をしているという情報を入手した。

Brigand campに駆けつけたもののそこにはWaldoの姿はなく、なぜかUndeadが大量発生していた。その場に残っていたWaldoの部下のBarryによると、WaldoはCarterと盾の話をしていたそうだ。そこで、Yewに向かったというCarterを見つけて、早速話を聞いてみた。「WaldoはBoneShieldを探しにDeceitに向かったよ。アイツは確かに強いけど、本当に単純な男だねぇ。その単純さが命取りにならねば良いが…」と何やら含みのある口調だったが、Waldoの消息を聞き出す事が出来た。

早速Deceitに向かったが、すでに戦闘は終結し、Waldoの姿を見る事は出来なかった。その場で傷の治療をしていた戦士の話では、Waldoは悪魔Barbatosと「a chiller」なるICE elementaに氷漬けにされていたが、戦士達がa chillerを倒すと氷が解けてWaldoは息を吹き返したそうだ。

その戦士によると、「どうやらWaldoは悪魔Barbatosへの私怨をはらすために活動しているらしい。俺達もBrigandなどに力を貸して良いのかどうか迷うところだが、悪魔Barbatosの持つ邪悪なオーラがあまりにも強大なため、奴を倒す必要性を感じているし、そのためには当面はWaldoと共同戦線を張らざるを得ないだろうな。Brigandと共同戦線とは、ちょっと複雑な心境だよ。」とのこと。

なお、Bone Shieldなる盾の存在は確認されていないそうだ。


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第3話:Waldo一味壊滅。そして悪の化身Barbatosとは? 発行:2000年8月11日
最近のYamatoで何かと不穏な動きを続けているBrigand Waldoの仲間だと思われていた商人Carterは実はWaldo一味壊滅をもくろむ勇者だった!?

「Carterは、その持ち前の知略により、主Waldoを失ったBrigand砦を急襲。Waldoの部下を一網打尽にした。」という情報を受けてBrigand砦に向かったものの、時既に遅く、Waldoと結託した戦士達によりBrigand砦は奪還され、そのままCarterは行方不明に……

しかし評判の良い一流の戦士たちが、なぜBrigandなどと結託したのだろうか? その真実を知るべく調査を続けていたところ、驚くべき情報を入手する事ができた。以前からWaldoに力を貸しているという戦士Homes(仮名)によると……

「たしかに奴(Waldo)はBrigandで、本来ならば俺達戦士が協力する相手なんかじゃないんだ。しかし今回はBrigandとは比べ物にならないくらい邪悪な存在を倒すという名目の元、奴と手を組むことに決めたのさ。え? 非常に邪悪な存在って何かだって? まだ俺達は奴のほんの一部しか見ていないが、戦士としての経験から、その邪悪さがビシビシと感じられる存在だ。あのバケモノは生かしておいてはならない。これは俺だけじゃなくて、他の戦士たちも皆そう言ってたぜ。どうやらBarbatosという名のデーモンの一種のようだが、詳しい事はよく判らない。ただ、WaldoはBarbatosにいくつもの恨みがあるらしく、執拗にBarbatosの存在を追っている。Waldo自信も戦力としてはなかなかのものだしな。そういえばこの前Brigand砦を乗っ取ったCarterも実は偽者でBarbatosの子分だったようだぜ。」

どうやら戦士たちは、Barbatosなる悪の存在を断つためにとりあえずBrigandと手を組むことに決めたそうなのだ。Barbatosとは一体何者なのか? WaldoとBarbatosの関係は?

当分の間TownCryerからの情報には要注意だ。


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第4話:謎の悪魔召喚儀式 発行:2000年8月30日
先日、Yamatoを騒がせているBrigand Waldoが久々にBrigand砦に帰って来たと思ったらすぐに姿を消したという情報を入手した。

先日私達に情報を提供してくれてた戦士Homes(仮名)にまた話を聞くことが出来た。「奴(Waldo)が以前から世話になっているMoonglowの学者がBarbatosに関する重大な事実を手に入れたんだ。でも、Waldoは赤ネームだから街へは入れない。そこで俺達がその学者に話を聞きに行ったんだ。その学者の話では、Barbatosを倒すには特別なドラゴンとウィスプの力が必要で、しかし驚くべき事に、そのドラゴンとは以前我々が倒してしまったドラゴンだという事だ。でもBarbatosはドラゴンに弱いという事で、おれたちはイチかバチかの賭けに出たんだ。そう…Barbatosを呼び出して、最強の龍である古代龍に扇動したんだ。」

彼は続けた

「Barbatosを召喚するためには、Destardの最深部で12匹の悪魔を召喚するんだ。そうすると13匹目にBarbatosがあらわれる。実際、これは非常に危険な作業だったぜ。戦士部隊が古代龍の気をそらしている間に魔法使いが悪魔召喚を行なうんだからな。儀式は無事成功したが、召喚できたのはBarbatosの一部のみで、しかも古代龍を倒すほどのパワーだった。しかし古代龍との戦いで体力が半減したBarbatosの一部をなんとか倒す事が出来たんだ。」

さらに情報筋によると、Brigand Waldoは実は名門の悪魔払いの後継ぎで、彼の家族はことごとくBarbatosに惨殺されていたという事だ。ここへきて「悪魔払いの息子 vs 邪悪なデーモン」という構図が見えて、やっと状況の把握が出来た。

今後の動きに注目すると共に、なんとか邪悪なデーモンを倒す事が出来るように願おう。なお、Barbatosを倒すのに必要だというウィスプの存在はまだ確認されていないが、植物の生えているところに生まれるウィスプということなので、果してフェルッカの地に生まれる事が出来るのかどうかが疑問視されている。


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第5話:Barbatos死す!(最終回) 発行:2000年9月14日
邪悪なるデーモンBarbatosの真の狙いは、植物の生い茂る事の出来ないフェルッカの世界で弱体化している特殊なウィスプと同化して、更なる力を手に入れることだった!

本来ならばBarbatosを倒すほどの力を持つこのウィスプだが、フェルッカの世界ではその力は著しく弱ってしまうそうだ。そのウィスプがJusuticeの神殿の北の小さなお花畑によみがえったという情報を手に入れた戦士たちはウィスプを守りBarbatosを倒す為に神殿に向かった。

果してBarbatosはあらわれたが、今までの戦いでその体の各部分を切り離してきた為に、意外なほどの弱さだった……しかしこれはBarbatosの策略だった! 自らを弱体化させることによって作った隙間の部分に例のウィスプを取り込むという恐るべき策略だったのだ!

勇者たちの手によってウィスプの生まれたお花畑の目の前で倒れたBarbatos……だがあろうことかウィスプは彼の死体に引き寄せられ、そのウィスプの持つ力、太陽のエネルギーを自らの力に変換する力を持ったBarbatosが復活してしまったのだ。新生Barbatosの力は圧倒的だった……しかしそこに一匹のドラゴンがあらわれてBarbatosと死闘を演じ始めたのだ。一進一退の攻防を繰り広げながらも徐々にドラゴンの体力は削られていく……そしてついに大きな地響きを上げて地に伏せたドラゴン。

ドラゴンの死体からあらわれた亡霊の名はなんとWaldo!

なぜWaldoがドラゴンになったのか今となっては知る由もないがWaldoとの激戦により体力を消耗したBarbatosは、勇者たちの手によって討ち取られた。

ついにBarbatosは倒され、1つの野望は夢物語に終わった。なお、Barbatosの激闘によって命を失ったWaldoだが、幽霊状態のままBarbatosの最期を見届け、カオス神殿まで走って復活したようだ。








18:55 2017/04/10

by horibaka | 2017-03-20 18:53 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ ベスパー銀行を強盗団が襲撃

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ベスパー銀行を強盗団が襲撃

投稿日:2000年5月23日

Morlice Johnson, BNN Reporter
Hokuto

ベスパーの銀行が白昼強盗に襲撃された。30人以上の強盗団と思われるグループが、銀行内部へ地下トンネルを掘り進入した模様。銀行内と周辺は強盗団によって占拠されたが、市民有志の協力もあり市の衛兵によって鎮圧された。

午後2時20分ごろ、ベスパー銀行「The Mint of Vesper」最奥部の部屋の床が陥没、そこから強盗団が押し入った。強盗団の一人が行員のMaxwell(32)にWar Forkを突きつけ、「ゴールドを出せ。訓練じゃないぞ」と言って金庫を開けさせ、現金およそ500万ゴールドとその他貴重品を奪い逃走を図った。しかし、事態を察知した周辺の市民が盗賊団に対抗し退路を塞ぎ、衛兵も駆けつけ、約40分後に強盗団をほぼ全滅させた。銀行内部へは墓地方面からトンネルが掘られていた。市民はおろか、職員達も「今日まで全く気づかなかった」(Homes、28、行員)という。

調べによると、死亡した首謀者は白っぽいチェインメイルに一般的なプレートアームを着用。顔には部族マスクをかぶっていた。所持品からは身元、背後関連等は一切分っていない。

当局は大口の預金があった事を知った上での計画的な犯行と見て、襲撃の経緯と強盗団の実体を探っている。







11:26 2017/04/09

by horibaka | 2017-03-18 11:25 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Vesperに謎の水槽

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Vesperに謎の水槽

投稿日:2000年5月9日

Augustina the Real Estate Broker
全日本シャード
4日は大きな取引があり、私は夜遅くまでカウンセラー・ギルドホールに詰めていた。もういいかげん深夜という時に、大量に荷物を抱えた一人の男が入ってきてせわしなく作業をし始めた。

尋ねて見ると5月5日を記念した展示物を任されたという。はて、5日に何か行事があっただろうか・・?詳しく聞こうと思ったのだが、彼の特異な容貌に気圧されてそれ以上聞けずじまいだった。そんな作業をするというのに彼は全身甲冑を着込んでおり、兜の中の顔が、何故か全く見えなかった。

土台が完成しかけた頃、彼は奇妙な呪文を唱え始めた。詠唱が完了した直後、なんと土台の回りに大量の水と2匹の鯉が現れたのだ。魚類に分類するには見事すぎる鯉だった。彼は2匹の鯉を確認すると自分の兜を台に置き去っていった。兜の中についてはあまり語りたくない・・・打ちつけられたプレートには"Tango no Sekku"とあった。何かの呪術だろうか・・・?実際翌日には「オーキナマゴイー」など奇声を発する連中が集まっていた。しかも市民の評判は意外と良かったとも聞いた。Minaxの襲撃が市民の審美眼に影響を与えたのだろうか・・・。6日の朝には跡形もなく撤去されていた。あの鯉は一体どこを泳いでいるのだろう。








0:56 2017/04/08

by horibaka | 2017-03-17 00:55 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ 神秘の呪文

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神秘の呪文

投稿日:2000年4月27日

Nystul
全シャード

悪名高き女帝の手下たちは、情け容赦なく我々の美しい街並みを襲撃し、狂信的な指導者に操られた邪悪な生き物たちは、人々の生活を混乱させた。人々を守ることを誓った衛兵たちでさえ、陰湿な呪文によってあらゆる脅威も日常的な出来事と判断してしまっていた。それでも勇敢な市民は自ら集結して戦いに挑んだが、繰り返される執拗な力に熱烈な精神も打ち負かされてしまったのだ。

そしてTrinsicの陥落である。街の憩いの場に建造された黒い寺院は、波打つアンデッドの群れをコントロールし、近づくものすべてを呑み込もうとしていた。いつも通り、捜索し、倒し、破壊することを得意とする勇敢な軍勢でさえ、その波を止めるには至らなかった。しかし、その力はムーンキーの威力により衰え、大きな犠牲を払った末ついに寺院は破壊された。

しかし、この勝利は広大なスケールで押し寄せる暗黒の波にきらめくわずかな希望の灯でしかないことは明白であり、陛下はやがて訪れるであろう深刻な事態から、国民を守るための解決方法を見つけることを私に依頼されたのだ。これ は失敗の許されない 最後のチャンスとなるだろう。私は謎を秘めた書籍が不用意に積み重ねられ、巻物が無造作に放り投げられている城内の金庫と図書館を探し回った。古い皮で装丁された本が棚の奥に押し込まれているのを見つけるまで、それはまるで要領を得ないクエストを始めてしまったかのようでもあった。頁の多くは腐りかけ文字が読み取れない状態だったが、Shaminoと2人でMinaxの牢屋で研究を続けた結果、これが探し求めていた情報であることに行きついたのだ。

それでも、書物に秘められた呪文、そのために建造された石柱の神秘の効果について、当初は私も疑っていたことは事実である。霧の中に浮かぶ幾本もの小道のように、様々な推測が脅威や弊害などにつながってきたのだから。しかし喉の乾きに命を落とすかも知れない者に水の入ったコップを手渡せば、安全性は二の次にそれを飲み干すだろう。そう、私の喉も乾ききっていたのだ。

ブリタニアの多くの街で石柱の切り出しと建造が急ピッチで進められた。全部で8箇所に鎮座するそれは効力を発揮するための正しい呪文が投げかけられるのを待っているのだ。私は書物から得た呪文を唱える決断を下した。

Britainに設置された一番大きな石の建造物の前に立ち、大きな書物を開くと呪文を唱え始めた。私は世界中各地に点在する他の石柱にも命が吹き込まれ、天空の世界へ通じていくのが感じられた。長年に渡って神秘の研究を続けているが、身体を揺さぶるほどの純粋なエネルギーを感じたことはかつて一度もなかった。魔法が私を包み、身体を付き抜けると、それは夜空へ向かって放出された。そして呪文の詠唱が終わりに近づくと、ベルトに挟み込んでいたポーチからムーンストーンが地面に落ちた。数秒後、ムーンストーンは地面に姿を消したかと思うと、不思議なムーンゲートが姿をあらわした。私はそのムーンゲートに引き込まれて行った。吟遊詩人がいくつかの言葉を残せるのではないかと思えるほど時が流れたと思った次の瞬間、新たに流れ込んだ空気を吸い込んだ私は永遠とも思える光を見た。そこに見えたのは昔と変わらぬ場所、そう何度も夢にみた平和な世界。音のない稲妻に貫かれたようにようやく意識が私をとらえた。 気付くと古代の書物は私のローブに煤を残す腐りかけたものではなくなっていた。その書物に秘められた知識の擦れに悩まされたが、ついに私は希望の光を得ることができたのだ。地面に座り込んだ私に手が差し伸べられた。「成功だ」私は周りの景色を見渡すにつれ気持ちが高ぶっていったが、物思いにふける陛下と友人たちの顔を見たとき、その気分が静まるのを感じた。 確かに終わったのだ・・・

Nystul








1:48 2017/04/07

by horibaka | 2017-03-16 01:47 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Lord Blackthornの近況

Lord Blackthornの近況

投稿日:2000年4月26日

Nalin Wren
全シャード

Blackthornは高度な魔法で姿を変え、悪しき災厄が噴出した場所、Minaxの地を見分されたようだった。忌むべき腐敗と堕落が、まるで生きているかの様にあらゆる場所に蔓延している点を除けば、我々の世界とそう違ってはいないそうだった。彼はあの美しきTrinsicに良く似た、黒い石で作られたと思われる壁のある街について語った。彼が近づいて見て驚いたのは、石は黒いのでは無く、焼け焦げて真っ黒な煤で覆われているのだった。煤の辺りの壁をこすって見ると、綺麗に磨かれた白色大理石が現れた。だが辺りを見ても、このような美しい白色大理石は街のどこにも見当たらなかった。この街は完全に破壊され、荒廃するにまかされたのだ。

街の外で彼は奇妙な、だが見たことのある生き物を見たと言う。その一つが弓を構えたSkeltonで、吐き気を催すような黄色いオーラをまとってみずから発光しているように見えた。Nystulが確かめた所では、この魔物はMinaxがTrinsic侵略に用意したもので、非常に危険な敵であると言う事だ。

土地は破壊され不毛の地と化していた。道中1本の木も見なかったと言う。全ての木は伐採されつくされたのだ。草は茶色く腐敗していた。景色は端的に言って、朽ちて行く荒地だった。この世界は死んでいる世界なのだ。

私が聞いた所によれば、Lord Blackthornがこの世界の人達について話しはじめた時、彼の顔は深い悲しみに覆われてそうだ。群れをなす戦士達、冷たく、死んだような面持ちで、間もなく力尽きて戦意を失ってしまいそうな彼らの向こう側にいたのは、一般市民。望みを打ち砕かれた人々であった。喜んで彼らの主人Minaxの気まぐれの為に命を捨てる、強くも陰気な男達の土地なのだ。彼女は世界を支配し、逆らう者は誰もいない。逆らおうとした者は殺されたのだと私が気づくまで、そう時間はかからなかった。Trinsicでは人々が杭に吊るされ火あぶりにされていた。あえて語ろうとは思わないが、その他にも、支配者に逆らった者は恐ろしい目にあわされていた。

最後に、BlackthornはNystulとロードブリティッシュが計画している事に反対するつもりは無いとNystulに伝えた。それが引き起こすであろう結果について注意をうながしただけだった。

Minaxの裏には、我々の国土の侵略だけではなく復讐への情熱が隠されていると思われる。彼女の元に残った部下はごくわずかであろう。ただ、彼女が我らの愛すべきブリタニアを支配しようと考えなければの話だが。








19:22 2017/04/05

by horibaka | 2017-03-15 19:21 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ 石碑の建築

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石碑の建築

投稿日:2000年4月19日

Gavin Bache
全シャード

魔術師Nystul。ロード・ブリティッシュ陛下の助言者だ。彼が私と私の部下に自ら掛け合って来た。10日程前の事なんだが、特定の石切り場からの大量の石の切り出しを依頼して行った。そして夜中にだけ石をロード・ブリティッシュ城まで運べと言う。それは簡単な事では無いが、仕事の報酬には色めき立ってしまった。Nystulはおかしな奴だった。その仕事の事しか頭に無い様に見えた。今まで何人か学者やら魔術師やらに会ったが、その内でもとりわけ奇妙な奴だった。なんと言おうか、世界の命運、我が双肩にありとでもいうような、そんな風だった。私は学者などでは無いが、ただの労働者でも無い。だからNystulから仕事の中身を聞いた時には、ああこれはひどい馬鹿が何も考えずに石を砕いて回ろうとしてるんだと、そう思った。

その魔法使いとまともな会話は全く、一度もしなかった。だが石の採掘と城への運搬を始める時は、Nystulをとりこにし続けている物が何かを探ろうとしていつも神経をとがらせていた。

様々な噂が飛び交った。石を切り出している最中に、1,2本の巻物を見かけた。そのうち1本は、汚れ無きブリタニアの土地を丹念に記した地図だった。この仕事が単純な計画では無い事が分かり始めた。その地図には8つの都市の場所に しるしがあった。それは国中 あちこちにばらけていた。私達は石をBritainにだけ、夜中にだけ運ぶ。どんな魔法が込められているのかは分からないが、それにはかなりの強さの魔法が掛かっているに違いなかった。私達が苦労して作った巨大な石の建造物のような物を8つも作って運ぶなどという事をする奴はNystulの後には誰もいないだろう。

今夜、初めてその証拠を見た。我々は最後の石を用意して、Nystulが非常に細かく説明したやり方で仕上げた。全て終わり、ロード・ブリティッシュの広大な城の敷地の奥に石碑を設置した。夜中、ランタンの明かりだけが照らす中、ハンマーの鈍い音と、たがねが石にたたきつけられる音が響いていた。

いや、今夜は何かが違っていた。夜空は光と、目もくらむ青い閃光、そして聞いた事の無い音がそこら中に響いていた。もちろん私達のようなただの労働者はとっくにお払い箱になっていたのだが、我々は疲れていたので、Minocへ戻る前に城の領内で、衛兵につまみ出されるまで待ちに待った休息を取っていた。するとそのあと、まさにその時、帰ろうとして最後の一人が疲れた体をベンチから持ち上げた時、夜空が、全体に火が灯ったかのように輝いた。その光の源は紛れも無く我々の後ろにある石碑だったのだ。

最強の魔法と呪文であることは確かだった。我々は、空がまた暗くなり、城壁に響く不協和音が全て消えるまで頭を振り続けた。次の日Minocに戻って我々は全てを理解した。少なくとも全容のいくらかは。というのは、銀行から少し離れた場所に、我々が夜通し骨折って作った、まさにあの石碑があった。今もなお噂は街から街へ広まっていた。同じような建造物が8つの街で見つかったと。私は古びたNystulの地図にあった印を覚えていた。我々のMinoc、Yew、Jhelom、Magincia、Moonglow、Skara Brae、Trinsic、そしてBritain。Britainに運んだ最も大きい石、最後の石碑は真の芸術品だ。そしてそこは、昨夜我々が座り謎の青い光が空を埋め尽くすのを見上げていた場所だろう。そこは、現われた全ての石碑の中心部だった。

魔法がそれらの石碑を動かした。それは疑いようのないことだ。間違いなく、それらの目的はこれで終わることはないのだろう。確かに魔術だ。しかし、どういうことなのだろう?
その石碑にどんな呪文を唱えたのだ?それとも石碑の上で何かしたのか、石碑を使って何かしたのだろうか?もう一度言うが私は断じて馬鹿では無い。だが魔術については全く分からないので、私達がした事が将来どのような事態を生む事になるのかは想像する事すらもできない。だから君達の助けになるようにこれを書き、送っている。魔術師らが取り囲み、これらの石をこの世に据えつけたのを見てしまった今、これらの石碑が、ロード・ブリティッシュ城からやって来たという事実だけが私をほっとさせてくれる。








19:32 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-14 19:31 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ ロード・ブリティッシュ無事救出!

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ロード・ブリティッシュ無事救出!

投稿日:2000年4月18日

Clayton Trembell
全シャード

今夜は心を躍らせて、筆を持つ手も軽やかにこの記事を書いています。そう、我らがロード・ブリティッシュ陛下が無事に救出されたのです!

しかし巷の噂によれば、実際のところMinaxに拉致されていたのは陛下ご自身ではなく、身代わりのLord Shaminoだとのこと。Shamino氏は陛下の影武者として誘拐されるのを覚悟で容姿を真似ていたといいます。当然のことながら、この事実に気付いたKeeoneanは烈火のごとく怒ったことでしょう。

Shamino氏の計画は暗黒の女帝軍のアジトに潜入して出来る限りの情報を得ることに他ならず、いかにして記者の私が専売特許にしている情報収集の技を同氏が身に付けていたのかは定かではありませんが、Shamino氏はそれを果たした後に何とか自由の身となってブリティンへ帰還することに成功したのです。その後、同氏とロード・ブリティッシュによる秘密の会談が行われていると伝えられています。

ロード・ブリティッシュに近い情報筋によれば、…残念ながら、私はその1人ではないのですが…、陛下はShaminoとの協議をお続けになり、Nystulを加えて、Minaxを打倒して元々やってきた場所へ追い返すための戦略を練っていらっしゃるとのことです。

それにしても数々の謎が残っています。Shamino氏はいったいどのように脱出することができたのか?同氏がどのような情報を持ち帰ったのか?その情報をもとに何が極秘に進められているのか?Shamino氏は女帝、そしてKeeoneanに捕われの身の時にどのような食事を与えられていたのか?これら多くの謎を解き明かしたいと思っているのは私だけではないはずです。

Clayton Trembellがお届けしました。次回にはより多くの…必要ならば、城に忍び込んでコックや巻き毛の偉いさんと戦ってでも…、さらなる情報をお伝えするつもりです。








19:29 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-13 19:28 | その他 | Comments(0)