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2017年 03月 16日 ( 4 )
BNNアーカイブ 石碑の建築

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石碑の建築

投稿日:2000年4月19日

Gavin Bache
全シャード

魔術師Nystul。ロード・ブリティッシュ陛下の助言者だ。彼が私と私の部下に自ら掛け合って来た。10日程前の事なんだが、特定の石切り場からの大量の石の切り出しを依頼して行った。そして夜中にだけ石をロード・ブリティッシュ城まで運べと言う。それは簡単な事では無いが、仕事の報酬には色めき立ってしまった。Nystulはおかしな奴だった。その仕事の事しか頭に無い様に見えた。今まで何人か学者やら魔術師やらに会ったが、その内でもとりわけ奇妙な奴だった。なんと言おうか、世界の命運、我が双肩にありとでもいうような、そんな風だった。私は学者などでは無いが、ただの労働者でも無い。だからNystulから仕事の中身を聞いた時には、ああこれはひどい馬鹿が何も考えずに石を砕いて回ろうとしてるんだと、そう思った。

その魔法使いとまともな会話は全く、一度もしなかった。だが石の採掘と城への運搬を始める時は、Nystulをとりこにし続けている物が何かを探ろうとしていつも神経をとがらせていた。

様々な噂が飛び交った。石を切り出している最中に、1,2本の巻物を見かけた。そのうち1本は、汚れ無きブリタニアの土地を丹念に記した地図だった。この仕事が単純な計画では無い事が分かり始めた。その地図には8つの都市の場所に しるしがあった。それは国中 あちこちにばらけていた。私達は石をBritainにだけ、夜中にだけ運ぶ。どんな魔法が込められているのかは分からないが、それにはかなりの強さの魔法が掛かっているに違いなかった。私達が苦労して作った巨大な石の建造物のような物を8つも作って運ぶなどという事をする奴はNystulの後には誰もいないだろう。

今夜、初めてその証拠を見た。我々は最後の石を用意して、Nystulが非常に細かく説明したやり方で仕上げた。全て終わり、ロード・ブリティッシュの広大な城の敷地の奥に石碑を設置した。夜中、ランタンの明かりだけが照らす中、ハンマーの鈍い音と、たがねが石にたたきつけられる音が響いていた。

いや、今夜は何かが違っていた。夜空は光と、目もくらむ青い閃光、そして聞いた事の無い音がそこら中に響いていた。もちろん私達のようなただの労働者はとっくにお払い箱になっていたのだが、我々は疲れていたので、Minocへ戻る前に城の領内で、衛兵につまみ出されるまで待ちに待った休息を取っていた。するとそのあと、まさにその時、帰ろうとして最後の一人が疲れた体をベンチから持ち上げた時、夜空が、全体に火が灯ったかのように輝いた。その光の源は紛れも無く我々の後ろにある石碑だったのだ。

最強の魔法と呪文であることは確かだった。我々は、空がまた暗くなり、城壁に響く不協和音が全て消えるまで頭を振り続けた。次の日Minocに戻って我々は全てを理解した。少なくとも全容のいくらかは。というのは、銀行から少し離れた場所に、我々が夜通し骨折って作った、まさにあの石碑があった。今もなお噂は街から街へ広まっていた。同じような建造物が8つの街で見つかったと。私は古びたNystulの地図にあった印を覚えていた。我々のMinoc、Yew、Jhelom、Magincia、Moonglow、Skara Brae、Trinsic、そしてBritain。Britainに運んだ最も大きい石、最後の石碑は真の芸術品だ。そしてそこは、昨夜我々が座り謎の青い光が空を埋め尽くすのを見上げていた場所だろう。そこは、現われた全ての石碑の中心部だった。

魔法がそれらの石碑を動かした。それは疑いようのないことだ。間違いなく、それらの目的はこれで終わることはないのだろう。確かに魔術だ。しかし、どういうことなのだろう?
その石碑にどんな呪文を唱えたのだ?それとも石碑の上で何かしたのか、石碑を使って何かしたのだろうか?もう一度言うが私は断じて馬鹿では無い。だが魔術については全く分からないので、私達がした事が将来どのような事態を生む事になるのかは想像する事すらもできない。だから君達の助けになるようにこれを書き、送っている。魔術師らが取り囲み、これらの石をこの世に据えつけたのを見てしまった今、これらの石碑が、ロード・ブリティッシュ城からやって来たという事実だけが私をほっとさせてくれる。








19:32 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-16 19:31 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ ロード・ブリティッシュ無事救出!

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ロード・ブリティッシュ無事救出!

投稿日:2000年4月18日

Clayton Trembell
全シャード

今夜は心を躍らせて、筆を持つ手も軽やかにこの記事を書いています。そう、我らがロード・ブリティッシュ陛下が無事に救出されたのです!

しかし巷の噂によれば、実際のところMinaxに拉致されていたのは陛下ご自身ではなく、身代わりのLord Shaminoだとのこと。Shamino氏は陛下の影武者として誘拐されるのを覚悟で容姿を真似ていたといいます。当然のことながら、この事実に気付いたKeeoneanは烈火のごとく怒ったことでしょう。

Shamino氏の計画は暗黒の女帝軍のアジトに潜入して出来る限りの情報を得ることに他ならず、いかにして記者の私が専売特許にしている情報収集の技を同氏が身に付けていたのかは定かではありませんが、Shamino氏はそれを果たした後に何とか自由の身となってブリティンへ帰還することに成功したのです。その後、同氏とロード・ブリティッシュによる秘密の会談が行われていると伝えられています。

ロード・ブリティッシュに近い情報筋によれば、…残念ながら、私はその1人ではないのですが…、陛下はShaminoとの協議をお続けになり、Nystulを加えて、Minaxを打倒して元々やってきた場所へ追い返すための戦略を練っていらっしゃるとのことです。

それにしても数々の謎が残っています。Shamino氏はいったいどのように脱出することができたのか?同氏がどのような情報を持ち帰ったのか?その情報をもとに何が極秘に進められているのか?Shamino氏は女帝、そしてKeeoneanに捕われの身の時にどのような食事を与えられていたのか?これら多くの謎を解き明かしたいと思っているのは私だけではないはずです。

Clayton Trembellがお届けしました。次回にはより多くの…必要ならば、城に忍び込んでコックや巻き毛の偉いさんと戦ってでも…、さらなる情報をお伝えするつもりです。








19:29 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-16 19:28 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ ブリタニアを破壊する! Minax直撃インタビュー!

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ブリタニアを破壊する! Minax直撃インタビュー!

投稿日:2000年4月3日

Unknown Source
全シャード

Lady Minax、あなたはブリタニアにあるすべての"誠意"と"真実"を崩壊させるために訪れているということですが、それがあなたにとってどういう意味があるのかを教えていただけないでしょうか?

「"誠意"と"真実"とは主観的なものだと思わない?本来の誠意とは一体何なのか、あなたには見えているのかしら?私には到底理解できないものよ。」

「私はふらりと酒場や宿屋をまわって1、2杯のエールをあおって、それから、群集を制圧し、どこそこと崩壊させただけのことよ。そして、午後にはふらっとロード・ブリティッシュ城に立ち寄ったの。するとどうでしょう。Covetousの東で次々と戦士達が現れて、私をこの地の悪魔と呼び、私の死を求めて叫び始めたのよ。」

「あなたが見方を間違っているのは、物事に白黒を付けようとし過ぎていることだと思うわ。私はブリタニアの新しい時代を切り開く先導者としてここにいるのよ。ブリタニアの繁栄こそが、私にとって最も重要な課題なんだから。」

Lord Dupreは絶え間ない努力の末、Trinsicの街をあなたの占領下から奪還しましたが、Dupreについてはどのようにお考えでしょうか?あの戦いはあなたにとって「損失」と数えられているのでしょうか?

「損失?私が返してやっただけじゃないの。」

「何か勘違いがあるようね。私の力を持ってして、あの退屈なTrinsicを損失せざるを得なかったとでも言うの?」

「単純な話、もうあの街に興味が無くなったと言うべきね。街が狭い上に興味をそそるものさえない、買い物を楽しむには充分すぎる時間もあったし、何と言ってもあの常に聞こえてくる台詞、"Trinsicに自由を!"、"Juo’narに死を!"、いい加減に耳が痛くなったものよ。ふしだらな女、Malabelleの寝返りだって予測していたわ。結局のところ私にとっては本気で立ち向かうような問題ではなかったのよ。」

「そして、Dupre。んんん……可愛いDupreちゃん。彼にとっては何でも"誠実"が一番なんだから。彼は、何かを守っては助ける。でもね、あなたにちょっとした秘密を教えてあげるわ。Dupreは実際には"誠実"のかけらさえ理解していないわ。もしそれほど誠実にこだわるなら、ロード・ブリティッシュに悪いニュースを聞かせたくないだろうなんて、何故Malabelleにあんな約束をしたんでしょう?どう?それが彼の"誠実を守る"っていう考え方なのよ。おわかり?」

「今度彼を見かけたら、誠実とは一体何なのかを聞いてみるといいわ。きっとその答えは驚くほど奇妙なものに違いないでしょうけれど。」

あなたに関する評判からは"悪魔"や"残酷"という言葉が頻繁に聞えてきます。そして、ある者はTrinsicの街が奪われた時、あなたは自分の"誠実"すら失ってしまったとまで口にしています。あなたの存在はトラブル以外の何者でもないとするこれらの考えについて何かコメントはありませんか?

「トラブルとはそれぞれの見方によるものだわ。私の目的は誠実そのものよ。もっと、近くに来なさい。そして、私が言う事をよーく聞いてみて。」

「私はベルベットのような優しさと強烈な稲妻をもってブリタニアを統治、そして人々を私の前にひざまずかせるでしょう。」

「それほど恐ろしいことでもないでしょう?」

「私はその目的に対してためらうことなく誠実に進むつもり。ブリタニアをこの手中に収め、ロード・ブリティッシュの嘆く様を見たいのよ。奴が手を出す事もできないまま、その目の前で愛するこの地を崩壊させることが私の望み。この私の誠実さに対して、誰が文句を言えるというの?」

「"悪魔"そして"残酷"、そうね、でも私は幼い頃から周りからは常にそう思われてきているから。なぜ皆がそういう風に私を見るのかは知らないけれど、ドルイド僧の知人が私に一度言った事があるの。"両親の思い出を探る事で自己を見つなさい"とね。話があまりにもつまらなかったので、そう言っていた彼も今は存在しないわ。」

Malabelleについてもう少し話を聞かせてください。彼女は若く経験が浅いにもかかわらず、あなたは魔術を伝授して手元に置いていらっしゃいましたね。それはいずれあなたの後継者としての役目を視野に入れてのことだったのですか?

「私の後継者?ずいぶんと笑わせてくれるわね!」

「Malabelleは本当に言い子だったわ。何と言うのかしら。そう、無邪気な子ね。私が知らないとでも思っていたのかしら。あの子が愛する……。失礼、私が言おうとしたのは、彼女が大事にしていたTybellの死は、本当に残念だったと言うこと。可哀想な子ね。」

「でも、あの子には魔法の才能があるのよ。もちろんそれは私とは比較にならないものだけど、少なくとも潜在的な能力にはかなりのものがある。私が後見人として彼女の世話をしていたのは、まさにそれが理由と言えるでしょう。今どき、独身の女性には才能が必要なものよ。そして彼女の才能はTybellの存在などなくても十分に生き残っていけるだけの価値があると言えるわ。私がしてきたのと同じようにね。」

「Dupreの一件については、彼女と2人で話をするつもりよ。もちろん彼女に対して私がどれほどの犠牲を払っているかを認識するには、あの子がまだ幼すぎることも理解しているわ。それでも、私の側近のなかで彼女がどうあるべきかについてはじっくりと話をしてみるつもりよ。」

Juo’nar、そして多くの者が消え去りましたが、あなたの部隊は現在誰が率いているのでしょうか?戦闘の司令官としてJuo’narに匹敵する誰か、または何かをすでに見つけられたのでしょうか?

「Juo’narは最も優れた司令官のひとりだった。ご存知かしら?彼は最初、場所っていうか、役割が欲しくて、単なる死体で私の元に来たのよ。他の死体と一緒で最初はちょっと臭ってたけど、私は彼のアンデッド達を率いる能力を見ぬいたのよ。彼の言葉はアンデッド達のどこか奥深くに訴えかけて、アンデッドも彼の命令を良く聞いてたわね。知ってる?Zombieに繰り返し繰り返し命令するのって結構大変なのよ。だって、耳とか腐ったり落ちちゃったりするんですもの。」

「Juo’narが去り、私は即座に適当な司令官を見つけなければならくなった。Slimelyについても考えはしたわ。でも私はどうしてもLich Lordにその役目をしてもらいたかったの。Slimelyは私が彼をLich Lordに変身させることを全力で拒否したけれどね。彼の強情さについてはこれからもよく話し合わなければならないわ。」

「そうだ、すばらしいアイディアがあるわ!あなたどう?あなたは体つきもがっちりとしているし、忍び込んで今この私のそばにいることで、ステルスの才能があることも証明できているのよ。少し訓練さえつめばきっと立派な司令官になるでしょう。あなた、魔法は唱えられるの?今すぐにでもあなたをLichに変えてあげるわよ。さあ、どうかしら?」

お、恐れながら、辞退させてください……。聞くところによると、あなたはブリタニアについて壮大な計画があるということですが、差し障りのないところでブリタニア市民のためにお聞かせ願えませんか?

「私はブリタニアへの計画を確実に実行に移していくわ。それを秘密にしておいたつもりもないし。じゃあ、ちょっとだけその中身を教えてあげましょう。毎年、春のこの時期になると死や滅亡をもたらす気持ちがうずうずと沸いてくるの。だから、今年はちょっとしたハルマゲドンが訪れる事になるのよ。私はブリタニアをこれまであなた達が想像もしたことのない形に変化させる。それは深い夢の中のように……最も恐ろしげな悪夢のように……。」

「さあ、私のことはもうこれでいいでしょ。それよりも、あなたにはLich Lordの姿が本当に似合うと思うわよ。」

「もっとそばへいらっしゃい。」

「もっと」

「きっと、私達はこれから素晴らしい関係を築けるのよ……。」








19:20 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-16 19:19 | その他 | Comments(0)
BNNアーカイブ Lord Slimelyの面会


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Lord Slimelyの面会

投稿日:2000年3月23日

Unknown Source
全シャード

部屋の重圧感に押されてか、ねずみが誰に見咎められることもなく部屋の隅に暗闇を見つけ、小走りに姿を隠した。Slimelyは女帝Minaxの豪華な王座に向かって深く頭を垂れると、女帝は手をひと振りしてそばにいた従者を退けた。

「Master Slimely、私の呼びかけには常に迅速に動いてくれるようね。おまえと同じように他の者も召集できるといいのだけどね」

「あなた様にお仕えするのが私の使命。あなた様に匹敵する暗黒など存在するはずもございません。」

Minaxは脇にある金のボールのエキゾチックなフルーツを手でもてあそびながら、彼女のおもちゃ、Slimelyの魅力的な外見と、内に秘めたる悪魔的な性格の落差のその素晴らしさに思いをめぐらせていた。

「心配をしているのかい、Slimely。自信過剰なくせに、ロード・ブリティッシュの宣伝マシーンを崩壊させる作戦には失敗してしまったようね。」

Slimelyの表情はしばし歪んで見えた。

「あなた様は、Juo’narには、あの哀れなごみ溜のようなTrinsicの陥落に数ヶ月もの時間をお与えになりました。私があの下等な吟遊詩人たちを狩るのにもうしばらくの猶予をいただくわけにはいきませんでしょうか?」

暗闇にまとわりつくような静寂と共にMinaxはSlimelyの目を見据えた。

「あぁ、もちろんだよ、Slimey。だがその前にもう一度おまえの役目を確認しようじゃないか。まずブリタニア・ニュース・ネットワークは根絶してもらわねばならない。街の交差点には奴等をはりつけにし、時を同じくして我々独自の宣伝マシーンを設置する。さあ、この目的を達するまでに私はあとどれくらい我慢しなければならないんだい?」

ため息に見せかけてふっと吐いた息は、Slimelyのそれまでにも増した緊張感を現していた。

「どうか、1ヶ月の猶予を...。奴らが馬鹿げた努力を続けている間に、私たちは逃げ道を残さないプランを実行に移します。」

Minaxは大声で笑い出した。「私のかわいいSmileyよ。おまえなしに私が何をできると言うんだい。昨日は、王室の最後の道化を殺したが、おまえには、これからもやってもらわなければならない事がたくさんあるからね。さあ行くがよい。1ヶ月と2週間の猶予を与えよう。ただし、その後には目に見える結果を持ちかえること。いいね?」

Slimeyは歓喜の笑みをうかべた。「女王様、寛大なご処置に感謝いたします。誠に寛大な...」

「行きなさい!哀れなニュースネットワークを破滅させ、私の栄誉の元に改名するまで戻ってきてはならないよ。」

Slimelyが躊躇なくその場を立ち去ると、Minaxは退屈そうに隣の自分の部屋に移って行った。

玉座の部屋にひとり残されたネズミは、静止した暗闇の中で何かを待っているかのようであった。







5:26 2017/03/16

by horibaka | 2017-03-16 05:25 | その他 | Comments(0)