彼らの目は神を見ていた |
2006年2月18日(土) 土曜の夜の続きです^^; ラット氏の襲撃は一段落したようですが、 まだ空気はピリピリしています。 む… そこに誰かハイドしてる人がいるッ? あなたでしたか…^^; (まったく…) (まぎらわしい^^;) むむッ… 突然、赤いモノが見えると みんなびっくりします。 誰ですか、こんなときに 虫(Nature' sFury)を出したのはッ? (酒場に来た赤いお客さんを…) (間違って攻撃しちゃいそうでコワかったです^^;) ま、それでも 時がたつにつれて緊張もとけていきます。 Tブリ銀でイベントがあったんですか? UOしりとりと、借り物競争を足したようなゲームですね。 (酒場でも遊べそうなゲームですね^^;) え… オニババさんに鉱山PK講習を受けた ことがあるんですか? (そりゃ…貴重な体験ですね^^;) (鉱山PKも人手不足なんでしょうか?) …なんです、店長? いったい何が起こったんですか? こんなとき、過去に遡って何が起きたか再現できる、 時間軸の追跡(Tracking)スキルがあったら どんなにいいことでしょう! いろいろ考えた末、八雲は後日、 その日撮影した膨大な枚数のスクリーンショットを、 丹念に一枚一枚調べていきました。 それは例えて言うなら… FBI捜査官が、犯罪現場を偶然撮影していた 監視カメラの映像を、繰り返し調べる作業に 似ていたかもしれません。 そして、ついに見つけたものは… 店長、それはね… 「落ちた」といわずに、「落とした」というんですよ。 わが国ではねッ (まったく…^^;) 夜も更けてきました。 八雲の酒場はいったん閉めて、 アリスさんのトレハンステーションで 続きを飲みなおしましょうか。 酒の肴は… 八雲の叩き、ですか? そのあと、さらに わさびさんの新居へ。 (なかなか解散し難い夜って…) (ありますよね^^;) いい場所ですね。 とっても長かった一日の 最後をしめくくる、最高の眺望でした。 |
by horibaka
| 2006-02-19 20:01
| 桜日記
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