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BNNアーカイブ 神秘の呪文

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神秘の呪文

投稿日:2000年4月27日

Nystul
全シャード

悪名高き女帝の手下たちは、情け容赦なく我々の美しい街並みを襲撃し、狂信的な指導者に操られた邪悪な生き物たちは、人々の生活を混乱させた。人々を守ることを誓った衛兵たちでさえ、陰湿な呪文によってあらゆる脅威も日常的な出来事と判断してしまっていた。それでも勇敢な市民は自ら集結して戦いに挑んだが、繰り返される執拗な力に熱烈な精神も打ち負かされてしまったのだ。

そしてTrinsicの陥落である。街の憩いの場に建造された黒い寺院は、波打つアンデッドの群れをコントロールし、近づくものすべてを呑み込もうとしていた。いつも通り、捜索し、倒し、破壊することを得意とする勇敢な軍勢でさえ、その波を止めるには至らなかった。しかし、その力はムーンキーの威力により衰え、大きな犠牲を払った末ついに寺院は破壊された。

しかし、この勝利は広大なスケールで押し寄せる暗黒の波にきらめくわずかな希望の灯でしかないことは明白であり、陛下はやがて訪れるであろう深刻な事態から、国民を守るための解決方法を見つけることを私に依頼されたのだ。これ は失敗の許されない 最後のチャンスとなるだろう。私は謎を秘めた書籍が不用意に積み重ねられ、巻物が無造作に放り投げられている城内の金庫と図書館を探し回った。古い皮で装丁された本が棚の奥に押し込まれているのを見つけるまで、それはまるで要領を得ないクエストを始めてしまったかのようでもあった。頁の多くは腐りかけ文字が読み取れない状態だったが、Shaminoと2人でMinaxの牢屋で研究を続けた結果、これが探し求めていた情報であることに行きついたのだ。

それでも、書物に秘められた呪文、そのために建造された石柱の神秘の効果について、当初は私も疑っていたことは事実である。霧の中に浮かぶ幾本もの小道のように、様々な推測が脅威や弊害などにつながってきたのだから。しかし喉の乾きに命を落とすかも知れない者に水の入ったコップを手渡せば、安全性は二の次にそれを飲み干すだろう。そう、私の喉も乾ききっていたのだ。

ブリタニアの多くの街で石柱の切り出しと建造が急ピッチで進められた。全部で8箇所に鎮座するそれは効力を発揮するための正しい呪文が投げかけられるのを待っているのだ。私は書物から得た呪文を唱える決断を下した。

Britainに設置された一番大きな石の建造物の前に立ち、大きな書物を開くと呪文を唱え始めた。私は世界中各地に点在する他の石柱にも命が吹き込まれ、天空の世界へ通じていくのが感じられた。長年に渡って神秘の研究を続けているが、身体を揺さぶるほどの純粋なエネルギーを感じたことはかつて一度もなかった。魔法が私を包み、身体を付き抜けると、それは夜空へ向かって放出された。そして呪文の詠唱が終わりに近づくと、ベルトに挟み込んでいたポーチからムーンストーンが地面に落ちた。数秒後、ムーンストーンは地面に姿を消したかと思うと、不思議なムーンゲートが姿をあらわした。私はそのムーンゲートに引き込まれて行った。吟遊詩人がいくつかの言葉を残せるのではないかと思えるほど時が流れたと思った次の瞬間、新たに流れ込んだ空気を吸い込んだ私は永遠とも思える光を見た。そこに見えたのは昔と変わらぬ場所、そう何度も夢にみた平和な世界。音のない稲妻に貫かれたようにようやく意識が私をとらえた。 気付くと古代の書物は私のローブに煤を残す腐りかけたものではなくなっていた。その書物に秘められた知識の擦れに悩まされたが、ついに私は希望の光を得ることができたのだ。地面に座り込んだ私に手が差し伸べられた。「成功だ」私は周りの景色を見渡すにつれ気持ちが高ぶっていったが、物思いにふける陛下と友人たちの顔を見たとき、その気分が静まるのを感じた。 確かに終わったのだ・・・

Nystul








1:48 2017/04/07

by horibaka | 2017-02-13 01:47 | その他 | Comments(0)
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