ラスト・オブ・モヒカン |
2011年6月10日(金) ◆ 倭国シャード ◆ ニジェルムビーチの改造計画について イベント振興協会に脅迫状が送られてきた、 http://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90465 というのが、今回のイベントのはじまりです。 時間前に着いて、 例の不審な小屋の前でお喋りをしていたら 定刻通りにエマニュエル氏が登場。 なんだか、かなり興奮している様子。 PDを見ると。。。 かなりファンキーな方のようですね(^^; そして、 赤いハチマキをした人物を怒っているようですが。。。 誰のことでしょう?(^^;; エマニュエル氏が号令をかけると 赤ネームがわらわらと湧きだしました。 なんか。。。無茶苦茶ですね(^^; エマニュエル氏の魂のシャウトが ニジェルムビーチにこだまします。 しかし、湧いたとは言っても所詮はブリガント。 冒険者たちの敵ではありません。 激昂したエマニュエル氏は屋上から下りて 集まった人たちの集中砲火を浴びます。 その様子を少し離れた場所から眺めて まったりと会話していたら、 怒られました。 やっぱり、わたしのことでしたか(^^; 再び屋上に上がり紫樽を設置した後、 エマニュエル氏は捨て台詞とともに退場。 かわって現れたのが、イベント振興協会のハル氏。 余談ですが、昨年、投げパイ入手イベントや お化け屋敷イベントでブリタニアを騒がせた 天然系虐殺娘のメソナ嬢は、ハル氏の彼女ですね。 ところで、小屋の中はどうなっているのでしょうか? ちょっとのぞいてみましょう。 「あの子を振り向かせる漢の十カ条」? きっと通販で買ったのですね、この本(^^; 屋上ではハル氏が、爆発物を解除しようとしていましたが 起爆コードが何色のコードか分からない様子。 周囲から「赤だ」「いや黄色だ」と飛ぶ声に、 アドリブで返すハル氏。 こういうインタラクティブ感は楽しいですね! で、けっきょく適当に切断するハル氏。 嫌な予感がしましたが。。。。(^^; 直後に大爆発。 と思いきや、ダメージは入らないようです。 個人的には、この辺は逆にちょっと期待外れだったかもです。 起爆装置は解除したものの、樽の処置に困るハル氏。 安全な場所に埋めることにしたようです。 どういう根拠でこの場所を選んだのかは分かりませんが(^^; とりあえず爆発物を埋めることができてひと安心のハル氏。 ビーチ改造作業の再開を指示するために ムーンゲートで帰って行きましたとさ。 5:19 2011/06/12
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by horibaka
| 2011-06-10 23:08
| 倭国日記
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Comments(4)
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